無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

先生の指は、クリクリと乳首を刺激する。


「や、やあっ・・・」

「嫌じゃないだろ」


身体が熱い。

それに、なんだか下も・・・。

無意識に脚をもじもじさせるまりあに気づいて、小池先生はニヤリと笑った。


「もしかして、お仕置きされて感じているのか？変態め」

「ちが・・・っ」


スカートの中に、先生の手が侵入してくる。


「ああん！」

「静かに」


パンツの上から割れ目をなぞられて、背筋がゾクゾクする。


「うーわ、お前、もうパンツがびちゃびちゃだぞ」

「そんなこと、ありませ・・・」


ううん。自分でもわかっている。

スリスリと割れ目をなぞられるたび、パンツに愛液が染みていく。

クチュッ

パンツの隙間から、先生の指が中に入ってきた。


「んんっ・・・ああ♡」

「本当にびっちゃびちゃだな。この淫乱」


淫乱と言われても、もう反論する気力も残っていなかった。

小池先生の指は洪水になっているまりあのおまんこを、クチュクチュと擦る。


「あっ♡あっ♡」

「クリもこんなにして」

「ああっん・・・！」


ピンッと硬くなったクリを指ではじかれて、まりあはのけぞった。