
えっちに子作り♡
第1章 入学式*先生と
プシッ!と透明な潮が噴き出して、土の上にポタポタ落ちる。
「はぁ、はぁ」
「イったのか?マジでエロいわ、お前。入れてもいいよな?」
「い、入れるって」
「セックスだよ。決まってるだろ」
先生はズボンのチャックを下ろして、おちんちんを取り出した。
太くて長いおちんちんは立ち上がって、我慢汁で濡れていた。
「壁に手をついて尻を出せ」
まりあは言われた通りに先生のほうにお尻を突きだす。
先生はパンツをずらして、まりあの濡れたおまんこに
クチュッ
とおちんちんを擦りつけた。
(もう我慢できない・・・!)
「先生ぇ。早く入れて・・・」
まりあが言うと、
「わかったわかった。ほら、よっ」
グプグプグプッ
先生のおちんちんが一気に挿入された。
「ああんっ♡」
「うおっ。狭っ」
おちんちんがおまんこの奥まで入ってくる。
「んぁぁ、おくぅ」
「ほら、わかるか?俺のちんこがお前の子宮まで届いてるのが」
ズプッズプッズプッ
先生は腰をゆっくり動かしながら、まりあの子宮口を突いてくる。
「はぁ、はぁ」
「イったのか?マジでエロいわ、お前。入れてもいいよな?」
「い、入れるって」
「セックスだよ。決まってるだろ」
先生はズボンのチャックを下ろして、おちんちんを取り出した。
太くて長いおちんちんは立ち上がって、我慢汁で濡れていた。
「壁に手をついて尻を出せ」
まりあは言われた通りに先生のほうにお尻を突きだす。
先生はパンツをずらして、まりあの濡れたおまんこに
クチュッ
とおちんちんを擦りつけた。
(もう我慢できない・・・!)
「先生ぇ。早く入れて・・・」
まりあが言うと、
「わかったわかった。ほら、よっ」
グプグプグプッ
先生のおちんちんが一気に挿入された。
「ああんっ♡」
「うおっ。狭っ」
おちんちんがおまんこの奥まで入ってくる。
「んぁぁ、おくぅ」
「ほら、わかるか?俺のちんこがお前の子宮まで届いてるのが」
ズプッズプッズプッ
先生は腰をゆっくり動かしながら、まりあの子宮口を突いてくる。
