
溺愛メイド
第1章 1
「何で隠すの?締め付けてないか確認してあげるから、ほら手を下ろして」
また優しく嗜められてゆっくり手を下ろされる。
パサっと太腿に落ちるブラ。
ブラが外れて涼しくなる胸元。
ご主人様の目線。
「締めつけ跡もなさそうだね」
そんなことを言いながら、またウエストから脇腹にかけてツーっと撫であげる。
「ふぇっ、、、」
くすぐったくて変な声が漏れる。
身をよじると胸が揺れるのが見られちゃう。
脇腹に添えていた両手が優しく両胸を包む。
「ひゃっ、、、」
驚いてご主人様の顔を見ると目があってニコッと微笑まれた。
ご主人様の大きめの手のひらが優しくゆっくり触ってないくらいの強さで撫で回す。
たまに乳首が擦れて腰がビクッとなる。
「んっ…や…何で…っ」
腰を震わせながら胸をずっと撫でられている。
ご主人様は私の反応をじっくり見つめている。
また優しく嗜められてゆっくり手を下ろされる。
パサっと太腿に落ちるブラ。
ブラが外れて涼しくなる胸元。
ご主人様の目線。
「締めつけ跡もなさそうだね」
そんなことを言いながら、またウエストから脇腹にかけてツーっと撫であげる。
「ふぇっ、、、」
くすぐったくて変な声が漏れる。
身をよじると胸が揺れるのが見られちゃう。
脇腹に添えていた両手が優しく両胸を包む。
「ひゃっ、、、」
驚いてご主人様の顔を見ると目があってニコッと微笑まれた。
ご主人様の大きめの手のひらが優しくゆっくり触ってないくらいの強さで撫で回す。
たまに乳首が擦れて腰がビクッとなる。
「んっ…や…何で…っ」
腰を震わせながら胸をずっと撫でられている。
ご主人様は私の反応をじっくり見つめている。
