
溺愛メイド
第1章 1
ずっと優しく両胸を撫でまわされ、私の息は段々と荒くなり太ももでご主人様の腰を締め付けてしまう。
「…ん、っふぅ、、、」
そんな様子を楽しむご主人様の指がわざと乳首の周りをくるくる撫でる。
「ぁ、ぅ、、、っはぁ、、」
もうすぐで本当に変な声が漏れちゃいそう。
俯いて耐えていた。
「可愛いね、こっち向いて」
こんな顔見られたくないのに、ご主人様にそう言われたらそうするしかない。
ゆっくり顔をあげ潤んだ瞳でご主人様を見た瞬間、
キュッ
「ひゃぁんっ、、」
両方の乳首を優しく摘まれる。
あまりの刺激にとうとう変な声は我慢できない。
「ここ、気持ち良い?」
そう言いながら優しく摘み軽く擦られる。
「ひゃ、やめ、ぁんっ」
感じたことない快感に耐えられずご主人様の肩を掴んでしまう。
恥ずかしさより快感に戸惑う。
ご主人様の指はクニクニと乳首を擦るのをやめない。
「硬くなってきたね、可愛い」
何かさっきから可愛いって何回か言われている。
乳首を擦られるのは気持ちよさすぎて腰が跳ねてしまいそう。
「うぅ、、、ぁっ、、だめだめ、、」
閉じれない脚の間、あそこから何かトロッとしたものが垂れた気がした。
「…ん、っふぅ、、、」
そんな様子を楽しむご主人様の指がわざと乳首の周りをくるくる撫でる。
「ぁ、ぅ、、、っはぁ、、」
もうすぐで本当に変な声が漏れちゃいそう。
俯いて耐えていた。
「可愛いね、こっち向いて」
こんな顔見られたくないのに、ご主人様にそう言われたらそうするしかない。
ゆっくり顔をあげ潤んだ瞳でご主人様を見た瞬間、
キュッ
「ひゃぁんっ、、」
両方の乳首を優しく摘まれる。
あまりの刺激にとうとう変な声は我慢できない。
「ここ、気持ち良い?」
そう言いながら優しく摘み軽く擦られる。
「ひゃ、やめ、ぁんっ」
感じたことない快感に耐えられずご主人様の肩を掴んでしまう。
恥ずかしさより快感に戸惑う。
ご主人様の指はクニクニと乳首を擦るのをやめない。
「硬くなってきたね、可愛い」
何かさっきから可愛いって何回か言われている。
乳首を擦られるのは気持ちよさすぎて腰が跳ねてしまいそう。
「うぅ、、、ぁっ、、だめだめ、、」
閉じれない脚の間、あそこから何かトロッとしたものが垂れた気がした。
