
溺愛メイド
第1章 1
私の寝室で寝る時用のパジャマもご主人様が選んでくれたのかな。キャミソールふわふわ素材のガーディガンとショートパンツ。
今までこんな可愛い服を着れなかったから、似合ってるのか心配なんだけど。
新しくストックされていた制服に着替えご主人様が使用するエリアに出ると、今日は既にご主人様は出かけていた。
早起きしたんだけどな、、、。
高級そうなお洒落なスーツをパリッと着こなすスタイルの良いご主人様。
久しぶりに一人で業務が出来たからいつもより捗った。
「今日はティータイムないのかぁ」
自分で独り言を言ってハッとする。
ティータイムに誘われるということは、またあんな事になるのに、期待してたみたい、、、。
ご主人様の服を洗濯にかけると、ご主人様が私に近づいた時の匂いがする。匂いがする程近づく時っていうと、あの時だけなんだけど。
なんか胸がキュッとなる。
その日は日が暮れて私の業務が終わるまでご主人様は帰ってこなかった。
今までこんな可愛い服を着れなかったから、似合ってるのか心配なんだけど。
新しくストックされていた制服に着替えご主人様が使用するエリアに出ると、今日は既にご主人様は出かけていた。
早起きしたんだけどな、、、。
高級そうなお洒落なスーツをパリッと着こなすスタイルの良いご主人様。
久しぶりに一人で業務が出来たからいつもより捗った。
「今日はティータイムないのかぁ」
自分で独り言を言ってハッとする。
ティータイムに誘われるということは、またあんな事になるのに、期待してたみたい、、、。
ご主人様の服を洗濯にかけると、ご主人様が私に近づいた時の匂いがする。匂いがする程近づく時っていうと、あの時だけなんだけど。
なんか胸がキュッとなる。
その日は日が暮れて私の業務が終わるまでご主人様は帰ってこなかった。
