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溺愛メイド

第1章 1

付け根を押したりムニムニ揉むと、あそこが連動して微妙な振動が来る。
引っ張られると、開いて恥ずかしい。

「気持ちいい?」

「ん、、ぅ、はい、、」

きっとマッサージの事を聞いてるはず、、、。
でも多分またパンツにシミがついてしまう。
もうマッサージやめてほしいのに、、!!

執拗にマッサージは続いて、私の濡れたあそこから音が出てしまう。
クチュ、、、クチュ、、、

「さっき、匂い嗅いでたでしょ?」
音だけでも恥ずかしいのに、ここにきて突然さっきのことを聞かれる。恥ずかしすぎて泣きたい。
何と答えたら良いのかわからない。

「俺の匂い、好きなの?」
今絶対意地悪な顔してる。

耳まで真っ赤な私はとりあえずベッドに顔を埋めて、頷く。


途端に、ショートパンツが膝まで下される。

「ひゃっ、やだ」
思わず仰向けになりショートパンツを上げようとすると、ご主人様が覆いかぶさってきた。


ご主人様の顔が真正面、上にある。
段々と顔が近づいてきて、触れるだけの優しいキス。

「可愛い」

綺麗な目に見つめられて何も言えなくなる。
ご主人様は両手で両耳のふちをなぞる、


「んふっ」
くすぐったくて声が漏れる。


ンチュ、、、

2回目のキスはご主人様の唇がさっきより強めに押し当てられて私の唇が包まれる。

ンチュ、、、ンチュ、、、ンチュ、、、

ペロ、、


何回目かのキスの時に唇を舐められる。
下唇を何回か舐められるとこれもくすぐったい。

「んっ、ぁ、、、」

くすぐったくて声が漏れた途端、開いた隙間からご主人様の舌が入ってきた。

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