無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

パンツの上から中心部をゆっくり円を描くようにグリグリ刺激してくる。パンツが滑るように動くから、きっとすごく濡れてるはず。

サイドリボンでピンクの可愛いパンツ。こんなに濡れちゃったら履き替えないと、、、。

シュル、、、


パンツのサイドのリボンが解かれ、パンツが半分流されてしまう。

「ぇっ、待って、ご主人様ぁ、んぅ」
飾りだけだと思ってたリボンだけど解くことが出来たなんて。抗議もむなしくキスで口を塞がれる。


そっとご主人様の指が割れ目に当てがわれる。
こんなところ、ひとに触られるなんて。。

クチュ、、、クチュ、、、

ゆっくり指を上下されると、私の溢れた液でヌルヌルなことがわかる。少し動かしただけだやらしい水音が聞こえる。

「んんっ、、、んんん、、」

抵抗できない様に深いキスで口が塞がれているおかげで、変な声が聞かれなくて良かった。


ヌルヌルと敏感なところをゆっくり撫でられ、更に溢れてしまう。腰は指の動きに合わせてビクビク動いてしまう。

あそこが熱い。
それに何だか段々一箇所すごく触られると、電気が走ったような感覚がするところがある。


抵抗どころじゃない快感に耐える私の唇をようやく話してくれた。

指を動かし続け、私の顔を覗き込みご主人様が言う。
「すごいトロトロなの、わかる？」

ニチャ、、ニチャ、、、

と更にさっきより粘っこい音がする。


「んぁ、、ぁあ、、っわかり、、ます、、」
刺激に耐えながら何とか答える。