
溺愛メイド
第1章 1
すごく疲れて眠ったあとはスッキリ目覚める。
パチッと目を覚ますと目の前にご主人様の寝顔が。
「っ?!」
驚いて飛び起きる。
ここはどこ?今は何時?
周りを見渡すと、ここはご主人様の部屋。
時間は朝の8時。
毛布が落ちて、私が身につけてるのはカーディガンだけだった。
思い出した。
昨夜ご主人様とパフェ食べて、マッサージして、マッサージされてたら変な感じになって、最後は、、、。。。
あんなに汗をかいて、あそこはグショグショになったけど起きてみると身体はサッパリしてる。
汗をかいたキャミソールと、ヌルヌルが付いたパンツは見当たらない。
もしかしてご主人様、、、。
昨夜のことと、私が覚えてないその後のことを考えると顔から火が出そう、、、!!
ご主人様の方をチラッと見ると昨夜着てたカーディガンが少しはだけている。
寝顔まで端正で見惚れてしまう。
「おはよう」
見惚れていると急にパチリと切れ長な目が開く。
焦って私はカーディガンで身体を隠す。
「おっ、おはようございますっ」
昨夜あんなエッチな事をしたくせに、ご主人様は爽やかに微笑む。
「どうしたの、そんなベッドの端っこに固まって」
「あの、下着と、服が、、、」
だんだん顔が赤くなるのがわかる。
毛布を身体に引き寄せる。
「あぁ、そうだね」
ご主人様は立ち上がり、今着てるバスローブと同じものを持ってきて私にかぶせる。
「これ使って。今日はすぐ仕事しなくて良いからシャワー浴びておいで」
私は借りたかなり大きいバスローブを纏って、ご主人様の部屋から自室に戻った。
パチッと目を覚ますと目の前にご主人様の寝顔が。
「っ?!」
驚いて飛び起きる。
ここはどこ?今は何時?
周りを見渡すと、ここはご主人様の部屋。
時間は朝の8時。
毛布が落ちて、私が身につけてるのはカーディガンだけだった。
思い出した。
昨夜ご主人様とパフェ食べて、マッサージして、マッサージされてたら変な感じになって、最後は、、、。。。
あんなに汗をかいて、あそこはグショグショになったけど起きてみると身体はサッパリしてる。
汗をかいたキャミソールと、ヌルヌルが付いたパンツは見当たらない。
もしかしてご主人様、、、。
昨夜のことと、私が覚えてないその後のことを考えると顔から火が出そう、、、!!
ご主人様の方をチラッと見ると昨夜着てたカーディガンが少しはだけている。
寝顔まで端正で見惚れてしまう。
「おはよう」
見惚れていると急にパチリと切れ長な目が開く。
焦って私はカーディガンで身体を隠す。
「おっ、おはようございますっ」
昨夜あんなエッチな事をしたくせに、ご主人様は爽やかに微笑む。
「どうしたの、そんなベッドの端っこに固まって」
「あの、下着と、服が、、、」
だんだん顔が赤くなるのがわかる。
毛布を身体に引き寄せる。
「あぁ、そうだね」
ご主人様は立ち上がり、今着てるバスローブと同じものを持ってきて私にかぶせる。
「これ使って。今日はすぐ仕事しなくて良いからシャワー浴びておいで」
私は借りたかなり大きいバスローブを纏って、ご主人様の部屋から自室に戻った。
