
溺愛メイド
第1章 1
「ご、ご主人様…っ、やめ…」
ご主人様の両手は太もものほぼ付け根にあり、優しく撫でたりぷにぷに摘んだりしている。
同時に耳たぶの縁をゆっくり舐められ、変な声が漏れそうになる。思わず手で口を塞ぐ。
暖かい舌が右耳を這い回る。
ご主人様の吐息が当たりくすぐったい。
「やっやぁ、耳だめですっ」
「耳弱いんだ?」
耳元で囁く低音の声が頭に響く。
何かいつもより優しい話し方になってる。
「そんな、わからないですっ」
「ふーん?」
またフフッと耳元で笑って耳たぶを甘噛みする。
私は変な声が出ないように両手で口を押さえて、だんだん内股に、前屈みになっていく。
「脚そんな締め付けないの」
そう言って私の脚を片方ずつ持ち上げご主人様の脚の外側にかけられた。膝でロックされて脚が閉じられない。
ご主人様の両手は太もものほぼ付け根にあり、優しく撫でたりぷにぷに摘んだりしている。
同時に耳たぶの縁をゆっくり舐められ、変な声が漏れそうになる。思わず手で口を塞ぐ。
暖かい舌が右耳を這い回る。
ご主人様の吐息が当たりくすぐったい。
「やっやぁ、耳だめですっ」
「耳弱いんだ?」
耳元で囁く低音の声が頭に響く。
何かいつもより優しい話し方になってる。
「そんな、わからないですっ」
「ふーん?」
またフフッと耳元で笑って耳たぶを甘噛みする。
私は変な声が出ないように両手で口を押さえて、だんだん内股に、前屈みになっていく。
「脚そんな締め付けないの」
そう言って私の脚を片方ずつ持ち上げご主人様の脚の外側にかけられた。膝でロックされて脚が閉じられない。
