
溺愛メイド
第1章 1
ご主人様のが抜けた後も脚がガクガクしていた。
息もなかなかおさまらない。
「大丈夫?」
何故かさっぱりした様子のご主人様がベッドサイドにあったティッシュで私のあそこを軽く拭いてくれる。
「ぅう、、、」
後処理されるのもだいぶ恥ずかしい。。
身体はくたくたで動かないから、そのまま仰向けに寝て腕で顔を隠す。
「ぅあっ、、」
突然の重みを感じて、びっくりして腕をどかすと目の前にご主人様がいた。
こんなに体格差あるのに半分乗られてる!
本当にちょっと苦しい。。
「あ、良かった。泣いてない。」
爽やかな笑顔が目の前に。
「ぇ、、泣かないですよ、、」
謎の心配を受けて困惑する。
確かに無理やりというか強引にされているけど、嫌じゃないんだけどな。。
「髪、それ自分でしたの?」
「はい、下手ですけど。。」
「そっか。良いね。」
そのまま髪をふわふわ撫でられる。
髪巻くの、頑張って練習して良かった。
嬉しい気持ちが抑えられずちょっと顔に出てしまいそうになる。
息もなかなかおさまらない。
「大丈夫?」
何故かさっぱりした様子のご主人様がベッドサイドにあったティッシュで私のあそこを軽く拭いてくれる。
「ぅう、、、」
後処理されるのもだいぶ恥ずかしい。。
身体はくたくたで動かないから、そのまま仰向けに寝て腕で顔を隠す。
「ぅあっ、、」
突然の重みを感じて、びっくりして腕をどかすと目の前にご主人様がいた。
こんなに体格差あるのに半分乗られてる!
本当にちょっと苦しい。。
「あ、良かった。泣いてない。」
爽やかな笑顔が目の前に。
「ぇ、、泣かないですよ、、」
謎の心配を受けて困惑する。
確かに無理やりというか強引にされているけど、嫌じゃないんだけどな。。
「髪、それ自分でしたの?」
「はい、下手ですけど。。」
「そっか。良いね。」
そのまま髪をふわふわ撫でられる。
髪巻くの、頑張って練習して良かった。
嬉しい気持ちが抑えられずちょっと顔に出てしまいそうになる。
