
溺愛メイド
第1章 1
お部屋の掃除をしてて思う。
最近、仕事よりご主人様とえっちなことしてる時間の方が長い気がする、、、。
でも、今日は出来ないの。
だって、女の子の日だから、、。
いつも始まりの日は下腹部がズンと痛む。
支給されている下着の中に暖かいパンツがあったからそれを履いたけど、でもまだ痛い。
「おはようございます。」
「おう、おはよう」
変な心配をかけたくないし、しっかり仕事しなきゃ。
ご主人様が見てないところでだけ、腹痛に耐えるように前屈みになった。
そしてやってきたティータイム。
「はい、今日はホットミルク。」
ご主人様の紅茶を準備していると、私の分のホットミルクをいれてくれていた。
「あっ、ありがとうございます!」
「あと、これ。」
いつも通りご主人様の横に腰を下ろすと、暖かいブランケットを掛けてくれた。
ご主人様、もしかして私がお腹痛いの気づいてくれてるの?!
ご主人様が入れてくれたホットミルクは蜂蜜が入っていて、甘くて安心する味だった。
「今日は無理せず、仕事してね。」
いつも強引にえっちなことをしてくるのに、今日は何もなくてただ優しかった。
最近、仕事よりご主人様とえっちなことしてる時間の方が長い気がする、、、。
でも、今日は出来ないの。
だって、女の子の日だから、、。
いつも始まりの日は下腹部がズンと痛む。
支給されている下着の中に暖かいパンツがあったからそれを履いたけど、でもまだ痛い。
「おはようございます。」
「おう、おはよう」
変な心配をかけたくないし、しっかり仕事しなきゃ。
ご主人様が見てないところでだけ、腹痛に耐えるように前屈みになった。
そしてやってきたティータイム。
「はい、今日はホットミルク。」
ご主人様の紅茶を準備していると、私の分のホットミルクをいれてくれていた。
「あっ、ありがとうございます!」
「あと、これ。」
いつも通りご主人様の横に腰を下ろすと、暖かいブランケットを掛けてくれた。
ご主人様、もしかして私がお腹痛いの気づいてくれてるの?!
ご主人様が入れてくれたホットミルクは蜂蜜が入っていて、甘くて安心する味だった。
「今日は無理せず、仕事してね。」
いつも強引にえっちなことをしてくるのに、今日は何もなくてただ優しかった。
