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明日への希望はあなたがくれた

第4章 任務

紗南side





棗のキスはだんだんと深いものに変わっていき、息をするのもやっとだ


紗南「んぅっ///はっぁ///なつ、、め///」



棗「えろ。その顔反則。」


何でだろう。さっきから胸のどきどきが収まらない。
あんなに昔は嫌な行為にしか思えなかったのに、、、


棗になら、何をされても嫌じゃない自分がいる…



いつの間にか服は脱がされパンツしか履いていない。


棗「隠すなよ」


紗南「////か、隠すに決まってるでしょう////」


棗「この前は隠されてなかった」


紗南「あ、あれは////寝てるんだから当たり前でしょっ///」


棗「じゃぁ今日も寝とけよ」


そう言いながら棗は紗南の隠していた腕を片手でひとまとめにし頭上で束ねると、胸をやわやわと揉み始める



紗南「あっ///なつ、め、、だめだって、ば…んっ」




棗「そんな声だしといて?感じてるくせに」


そう言って棗はまたキスをする。



紗南「ふっぅ、ん///」


キスに集中していると棗がいきなり乳首をキュッと強くつまむ


その強い刺激に私の体は次の刺激を求めて足をこすってしまう







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