明日への希望はあなたがくれた
第4章 任務
棗side
紗南の部屋の扉が開く音がしたのでさっきペルソナに呼ばれていたことで紗南も呼ばれたんじゃないかと気になり、ベランダから紗南の部屋に移動した
ベランダの柵のふちに座りしばらく紗南が気付くまで様子を見ることにした。のだが全く気付かない所か着替え始めた。
(やべ、あの服似合いすぎだろ。滅茶苦茶にしてやりてぇ)
背中のファスナーが届かない所で我慢できずに声をかけた。
棗「何してんだよ」
紗南の顔が一気に赤く染まるのが可愛くて少しからかってしまう
ずっと胸を手で押さえる紗南。俺が近寄ったら恥ずかしそうに顔をそらした。
(そうゆうのが一番誘ってるって分かんねぇのかよ)
俺は紗南にキスをしてそのままベッドに倒れこんだ
紗南の部屋の扉が開く音がしたのでさっきペルソナに呼ばれていたことで紗南も呼ばれたんじゃないかと気になり、ベランダから紗南の部屋に移動した
ベランダの柵のふちに座りしばらく紗南が気付くまで様子を見ることにした。のだが全く気付かない所か着替え始めた。
(やべ、あの服似合いすぎだろ。滅茶苦茶にしてやりてぇ)
背中のファスナーが届かない所で我慢できずに声をかけた。
棗「何してんだよ」
紗南の顔が一気に赤く染まるのが可愛くて少しからかってしまう
ずっと胸を手で押さえる紗南。俺が近寄ったら恥ずかしそうに顔をそらした。
(そうゆうのが一番誘ってるって分かんねぇのかよ)
俺は紗南にキスをしてそのままベッドに倒れこんだ