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明日への希望はあなたがくれた

第4章 任務

紗南side



紗南「あっ///棗///んんっ」



棗「紗南、アリス使えよ」



棗「俺もお前も16歳にしてみろよ」


紗南「え///そ、で、出来るけど///恥ずかしい」


棗「今更恥ずかしがってんじゃねぇよ。早くしろよ」


うぅ…確かに棗の16歳は見てみたい///


紗南「16歳」パチン


その合図とともに二人の体は16歳にまで成長した



(棗、さらに色気増してる…///かっこよくなってて直視できないよ///)



紗南「わぁ、あ///」


自分の体も成長しているのも忘れていて慌てて胸を隠す。



棗「隠すな。手は頭の上。」


紗南「あ、う…///やだぁ///」


棗「早くしろよ」


棗の言葉が頭の中を支配する。ゆうことを聞かなくちゃ、と体が勝手に手を頭上に持っていく


棗「その格好、まじでそそられる。俺以外のやつにそんな顔、みせんじゃねぇぞ」



そう言うと棗は私の体を触り始める。


紗南「はっあぁっん///う、ふぅぅ///」


棗の手が伝うところに全神経が集中する


そして棗の手が下にのびてくる


紗南「やぁっ棗///そこは///」


棗「そこは、、なんだよ?はっきり言わねぇと分かんねぇ」


意地悪く笑う棗に私の顔はさらに赤く染まる



紗南「い、意地悪///」



棗「ここ、すげぇ濡れてる。」



紗南「やっ言わないで…///」






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