明日への希望はあなたがくれた
第2章 転入
棗side
俺のパートナーが変更になった。
あのブスじゃなくなるのは別に構わない。
あのブスのパートナーになってからまだ1週間もたってないしな。
ただ、なぜ俺なのか。鳴海が俺に拘っていたように見えた
棗「おい。鳴海。何であの紗南とかいう女を俺のパートナーにした」
鳴海「やっぱり、それ聞きに来たか」
鳴海は観念したように口を開いた
鳴海「ごめんね。初等部校長の命令なんだ」
棗「なっ…」
鳴海「詳しいことは僕も聞かされてないんだ。ごめんね」
それだけ言うと鳴海は行ってしまった。
流架「棗っ。大丈夫??」
棗「あぁ。あの女、何者だ?」
初等部校長からの命令だとしたら、必ずなにかある。
流架には言わない方がいいな…
棗「あいつのアリスがなんなのか調べに戻る」
流架「あ、うん」
...................................
ガラッ
パーマ「あっ棗君!流架君!おかえりなさい!」
棗「おい。お前のアリスはなんだ?」
蜜柑「そんな威圧的にきかんといてよ!紗南ちゃん怖がってまうやろ!」
棗「うっせぇブス。これが普通だ。で、なんなんだよ」
紗南「棗君、、だよね?これからよろしくね?私のアリスは体を自由に何歳にでもできるアリスだよ。」
俺のパートナーが変更になった。
あのブスじゃなくなるのは別に構わない。
あのブスのパートナーになってからまだ1週間もたってないしな。
ただ、なぜ俺なのか。鳴海が俺に拘っていたように見えた
棗「おい。鳴海。何であの紗南とかいう女を俺のパートナーにした」
鳴海「やっぱり、それ聞きに来たか」
鳴海は観念したように口を開いた
鳴海「ごめんね。初等部校長の命令なんだ」
棗「なっ…」
鳴海「詳しいことは僕も聞かされてないんだ。ごめんね」
それだけ言うと鳴海は行ってしまった。
流架「棗っ。大丈夫??」
棗「あぁ。あの女、何者だ?」
初等部校長からの命令だとしたら、必ずなにかある。
流架には言わない方がいいな…
棗「あいつのアリスがなんなのか調べに戻る」
流架「あ、うん」
...................................
ガラッ
パーマ「あっ棗君!流架君!おかえりなさい!」
棗「おい。お前のアリスはなんだ?」
蜜柑「そんな威圧的にきかんといてよ!紗南ちゃん怖がってまうやろ!」
棗「うっせぇブス。これが普通だ。で、なんなんだよ」
紗南「棗君、、だよね?これからよろしくね?私のアリスは体を自由に何歳にでもできるアリスだよ。」