
明日への希望はあなたがくれた
第6章 学園祭
紗南side
なんとか学校に間に合い鳴海先生のHRを受けている
鳴海「もうすぐアリス祭がありま~っす☆」
蜜柑「アリス祭ってなに~?」
委員長「この前の能力別で分かれてその能力を最大限に活かした学園祭だよ!」
蜜柑・紗南「楽しそう~~~~!!!」
鳴海「あ、紗南ちゃん。ごめんね。そこには危険能力系は含まれないんだ、、、」
鳴海先生が残念そうにこちらを見つめる
紗南「そ、そうなんだ…」
あからさまに落ち込んでいると
蜜柑「ほな!紗南特力手伝ってや!!一緒に楽しい思い出作ろ!!」
とキラキラした顔で提案してくれた。
紗南「蜜柑!!!!」
私はなんていい友達を持ったんだ、、、
紗南は棗の方をチラッと見る
棗「行って来いよ。楽しんでくれば?」
紗南「ありがとう!当日は一緒に周ったりもしようね!」
鳴海「話はまとまったかな~?☆では、今から皆さんには準備にいってもらいます☆では、皆各自楽しんでねぇ~☆」あでゅ~と去っていく鳴海先生
蜜柑「紗南!うちらも行こう!」
紗南「うん!」
なんとか学校に間に合い鳴海先生のHRを受けている
鳴海「もうすぐアリス祭がありま~っす☆」
蜜柑「アリス祭ってなに~?」
委員長「この前の能力別で分かれてその能力を最大限に活かした学園祭だよ!」
蜜柑・紗南「楽しそう~~~~!!!」
鳴海「あ、紗南ちゃん。ごめんね。そこには危険能力系は含まれないんだ、、、」
鳴海先生が残念そうにこちらを見つめる
紗南「そ、そうなんだ…」
あからさまに落ち込んでいると
蜜柑「ほな!紗南特力手伝ってや!!一緒に楽しい思い出作ろ!!」
とキラキラした顔で提案してくれた。
紗南「蜜柑!!!!」
私はなんていい友達を持ったんだ、、、
紗南は棗の方をチラッと見る
棗「行って来いよ。楽しんでくれば?」
紗南「ありがとう!当日は一緒に周ったりもしようね!」
鳴海「話はまとまったかな~?☆では、今から皆さんには準備にいってもらいます☆では、皆各自楽しんでねぇ~☆」あでゅ~と去っていく鳴海先生
蜜柑「紗南!うちらも行こう!」
紗南「うん!」
