社長と私
第1章 応接室での情事
ストッキングを破られお尻を生で鷲掴みにされ、私と加藤社長は驚きで固まってしまった
社長の熱くて太い指が私のTバックをずらし、おまんこの中に無理やり入ってきた
「なんだ、濡れているじゃないか…加藤社長に触られて感じていたんじゃないか…」
「あっ…そんな…」
恥ずかしさで顔を赤らめ、下を向いていると
「加藤社長に見てもらいたいんだろう?」
「…」
黙ったままでいると社長はいきなりペニスを挿入してきた
まだ少ししか触られていないというのに、私のおまんこはペニスを奥深くまで咥え込んだ
「あっ、あん、こんなところで、ダメです社長、お願いですやめてください」
腰を打ち付けられながら加藤社長の顔を見ると、加藤社長の顔は興奮で真っ赤になっており、右手で膨らんだペニスをズボンの上から隠そうとしていた
「加藤社長に見てくださいってお願いしろ」
「…あっ…いやです…抜いてください…」
すると社長はペニスを抜いて私を抱え、足を開き丸見えの状態にした
「嫌がっているなら、なんでこんなに濡らしているんだ?ほら?」
おまんこから溢れた愛液が床に垂れた
「あぁっ…ごめんなさい、言います、加藤社長…私のおまんこがいくとこを見てください…」
「加藤社長、だらしないおまんこが行くとこを見てやってください、良ければ精液を顔にかけてやってください、ほらお前からもお願いしろ」
私は涙を流しながら興奮し、だらだらと愛液を垂らし続けていた
「加藤社長…顔射してください…お願いします」
「わっわっ分かった…ちょっと待ってください」
加藤社長が作業着のベルトをかちゃかちゃ鳴らして、ズボンからペニスを引き出した
還暦過ぎのペニスを見るのは初めてだったが、いきり勃っている様子は成人男性と変わらなかった
加藤社長は白髪が混じったペニスをゆっくりしごきだした
社長の熱くて太い指が私のTバックをずらし、おまんこの中に無理やり入ってきた
「なんだ、濡れているじゃないか…加藤社長に触られて感じていたんじゃないか…」
「あっ…そんな…」
恥ずかしさで顔を赤らめ、下を向いていると
「加藤社長に見てもらいたいんだろう?」
「…」
黙ったままでいると社長はいきなりペニスを挿入してきた
まだ少ししか触られていないというのに、私のおまんこはペニスを奥深くまで咥え込んだ
「あっ、あん、こんなところで、ダメです社長、お願いですやめてください」
腰を打ち付けられながら加藤社長の顔を見ると、加藤社長の顔は興奮で真っ赤になっており、右手で膨らんだペニスをズボンの上から隠そうとしていた
「加藤社長に見てくださいってお願いしろ」
「…あっ…いやです…抜いてください…」
すると社長はペニスを抜いて私を抱え、足を開き丸見えの状態にした
「嫌がっているなら、なんでこんなに濡らしているんだ?ほら?」
おまんこから溢れた愛液が床に垂れた
「あぁっ…ごめんなさい、言います、加藤社長…私のおまんこがいくとこを見てください…」
「加藤社長、だらしないおまんこが行くとこを見てやってください、良ければ精液を顔にかけてやってください、ほらお前からもお願いしろ」
私は涙を流しながら興奮し、だらだらと愛液を垂らし続けていた
「加藤社長…顔射してください…お願いします」
「わっわっ分かった…ちょっと待ってください」
加藤社長が作業着のベルトをかちゃかちゃ鳴らして、ズボンからペニスを引き出した
還暦過ぎのペニスを見るのは初めてだったが、いきり勃っている様子は成人男性と変わらなかった
加藤社長は白髪が混じったペニスをゆっくりしごきだした