社長と私
第1章 応接室での情事
社長は私を抱えながらドサッとソファーに腰掛け、左手でおまんこの中を掻き回し、右手でクリトリスをつまみはじめた
「あぁっ!あん、んーっ…」
ぐちゅっ、くちゅっぐちゅっとやらしい水音をさせ私のおまんこは大量の愛液を漏らしていた
「あんっ…もぅ…だめ…いっ…いきそうです」
「何言ってるんだ、加藤社長より先にイクなんて失礼なことしてはいけないに決まってるだろう」
「あぁっあー…でも…」
イクのを我慢したいのに、社長は中の指を2本から3本に増やし、クリトリスを触る手の動きも早くしてきた
イカないように気を逸らしたいのに、目の前の加藤社長の視線が私への刺激となり、目を開けても閉じても強烈な快楽から逃れることが出来なかった
「あーっ、だめーもぅだめっ、いっちゃいます…だめー」
「ほらまだ我慢するんだ」
「だめだめだめーっ…イクーいっちゃうーあっあー!!」
腰をガクガクさせながらいってしまい、私はぐったりと身体を社長に預けた
「あー我慢出来なかったのか、あれほど我慢しろと言ったのに…お詫びに加藤社長のをしゃぶれ」
社長は果ててぐったりとした私の尻を叩き、目の前の加藤社長のペニスの前に跪かせた
「…申し訳…ございませんでした…」
加藤社長のペニスを口に含むと、ほんのりとアンモニア臭がした
亀頭を入念に舌で舐めるていると
「うっ、あっもういきます、あっ」
あっという間に口で射精してしまった
還暦過ぎだからなのか精液の量は少なく、ぽたっぽたっと4滴ほどしか出なかった
加藤社長は精魂疲れたという風情でソファーに身を預け、ペニスも射精に伴って一気に萎んでいった
「今日はお時間頂きましてありがとうございました、また来年も宜しくお願いします」
と社長は私を連れてさっさと応接室を出て、社用車へと向かっていった
「あぁっ!あん、んーっ…」
ぐちゅっ、くちゅっぐちゅっとやらしい水音をさせ私のおまんこは大量の愛液を漏らしていた
「あんっ…もぅ…だめ…いっ…いきそうです」
「何言ってるんだ、加藤社長より先にイクなんて失礼なことしてはいけないに決まってるだろう」
「あぁっあー…でも…」
イクのを我慢したいのに、社長は中の指を2本から3本に増やし、クリトリスを触る手の動きも早くしてきた
イカないように気を逸らしたいのに、目の前の加藤社長の視線が私への刺激となり、目を開けても閉じても強烈な快楽から逃れることが出来なかった
「あーっ、だめーもぅだめっ、いっちゃいます…だめー」
「ほらまだ我慢するんだ」
「だめだめだめーっ…イクーいっちゃうーあっあー!!」
腰をガクガクさせながらいってしまい、私はぐったりと身体を社長に預けた
「あー我慢出来なかったのか、あれほど我慢しろと言ったのに…お詫びに加藤社長のをしゃぶれ」
社長は果ててぐったりとした私の尻を叩き、目の前の加藤社長のペニスの前に跪かせた
「…申し訳…ございませんでした…」
加藤社長のペニスを口に含むと、ほんのりとアンモニア臭がした
亀頭を入念に舌で舐めるていると
「うっ、あっもういきます、あっ」
あっという間に口で射精してしまった
還暦過ぎだからなのか精液の量は少なく、ぽたっぽたっと4滴ほどしか出なかった
加藤社長は精魂疲れたという風情でソファーに身を預け、ペニスも射精に伴って一気に萎んでいった
「今日はお時間頂きましてありがとうございました、また来年も宜しくお願いします」
と社長は私を連れてさっさと応接室を出て、社用車へと向かっていった