社長と私
第1章 応接室での情事
風呂場に入ると湯気が立ち込めていた
社長は私を椅子に座らせ身体を洗い始めた
丁寧に足の指一本一本まで洗ってくれる
「下村さん、あなたは本当に美しい…みんなに見せびらかしてたまらないよ」
なんて答えるのが正解なのか分からず、私は褒められるといつも黙ってしまう
太ももを洗われているとき、私は加藤社長の震える手を思い出した、あと10年もしないうちに社長も還暦を迎える、そのときまだ私は社長と戯れているのだろうか
取り止めもないことを考えていると、いつの間にか身体についた泡を流されていた
社長はフェイスタオルを使って私の手を後ろ向きで軽く縛った
「さぁ、ここに腰掛けて」
ジャグジーの縁のところに腰掛け、後ろの壁にもたれた
足をジャグジーに浸けていると、社長が私の足を上げM字に開かせた
「こういう恥ずかしい格好が好きだなぁ…」
「…そんなことないです」
「解こうと思えば解けるはずなのに解かず、僕の前でおまんこ見せながら濡らしてるじゃないか」
洗われたばっかりだというのに、私のおまんこはもう愛液で汚れていた
恥ずかしい、夫に後ろめたいそう思えば思うほど私のおまんこは喜び泣いた
愛液の匂いが湯気と共に立ち上がってきた
「黙ったままじゃ触ってあげないぞ、このままおまんこを見ながら、風呂もいいなぁ」
じっとりとした視線が私を刺した
触って欲しくてたまらないのに、にやりと笑う社長が嫌いで好きだった
「お願いします…おまんこ触ってください」
湯から立ち上がり、私のおまんこの前に顔を近づけた
社長は私を椅子に座らせ身体を洗い始めた
丁寧に足の指一本一本まで洗ってくれる
「下村さん、あなたは本当に美しい…みんなに見せびらかしてたまらないよ」
なんて答えるのが正解なのか分からず、私は褒められるといつも黙ってしまう
太ももを洗われているとき、私は加藤社長の震える手を思い出した、あと10年もしないうちに社長も還暦を迎える、そのときまだ私は社長と戯れているのだろうか
取り止めもないことを考えていると、いつの間にか身体についた泡を流されていた
社長はフェイスタオルを使って私の手を後ろ向きで軽く縛った
「さぁ、ここに腰掛けて」
ジャグジーの縁のところに腰掛け、後ろの壁にもたれた
足をジャグジーに浸けていると、社長が私の足を上げM字に開かせた
「こういう恥ずかしい格好が好きだなぁ…」
「…そんなことないです」
「解こうと思えば解けるはずなのに解かず、僕の前でおまんこ見せながら濡らしてるじゃないか」
洗われたばっかりだというのに、私のおまんこはもう愛液で汚れていた
恥ずかしい、夫に後ろめたいそう思えば思うほど私のおまんこは喜び泣いた
愛液の匂いが湯気と共に立ち上がってきた
「黙ったままじゃ触ってあげないぞ、このままおまんこを見ながら、風呂もいいなぁ」
じっとりとした視線が私を刺した
触って欲しくてたまらないのに、にやりと笑う社長が嫌いで好きだった
「お願いします…おまんこ触ってください」
湯から立ち上がり、私のおまんこの前に顔を近づけた