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異世界チンポ紀行

第2章 きみの、いいね?おいでよ!

「うん?」
腹が減りすぎて意識をほとんど失っていた僕は、ふと、チンポに強い快感を覚えた。
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ。
何か柔らかい肉のようなものを擦りつけられている。
「アアア~~ンッ♡アアア~~ンッ♡」
女子がエロ悶えするような声が聞こえる。

僕が目を開くと、なんと僕の腰の上に全裸の見たところ僕と同年代くらいの女子が馬乗りになって、股間をあらわにし僕のチンポにクリトリスとおマンコ穴をこすりつけていた。
その女子は、顔が超可愛くて、おまけにお乳がバカでかくぶるんぶるん。
僕のチンポは、あっという間に超絶膨らんだ。
「アアアア~~ンッ♡たまんないよ~~ッ♡」
女子のおマンコ穴が、僕のチンポに上からぶっ刺さってきた。

「うおっほ~ッ!」
僕は、チンポがまるでもげそうな感触を覚えた。女子のおマンコ穴は締まり具合がすごくて、イソギンチャクだった。そしてさらにバキュームのように、僕のチンポを吸い上げる。
僕は空腹なことも忘れて、チンポの強い快感に浸っていた。

やがて僕は
「ああ…イク!」
と絶叫。
温かく柔らかい中に、噴き上げていた。

…しかし、腹が減った。腹が減っているところに、運動をしたので、もう限界。
「ん?」
僕の口の中に、甘い香りが広がった。
女子がまんじゅうを僕の口の中に押し込んでいた。
「おなか、空いてたんでしょ?とりあえず、これでしのぐとして」
僕は、仰向けに寝ころんだまま、がつがつと咀嚼して、それを一気に飲み込んだ。

少し、マシになった。
すると、女子が乳房をブルンブルンさせながら、言った。
「きみの、いいね?わたしとこに、おいでよ!」
僕は立ち上がると、彼女に手を引っ張られて、歩いて行った。
やがて到着したところは。

<桃線らんど>
という看板。そのわきに
<デカマラ男子が、あなたの欲求不満をみごとに解消します>
という宣伝文句。
そこは、男子が春を売る場だった。

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