異世界チンポ紀行
第2章 きみの、いいね?おいでよ!
「そ、それじゃなぜ?ここに僕を連れてきたんです?」
僕はまだ食べ足りないので、身体に力を入れないようにして尋ねた。
「わたしのペットにするためさ」
ペット???
「ヒューマン男子は、魔法などの才能があれば需要はあるけど、才能が無いときはビーストのペットになるんだよ?」
え…。この異世界は、そんなところだったのか。
「しかし、そっちはどう見てもヒューマンですね?ケモミミもしっぽもないし」
「きみ、勘違いしてない?この世界では、ヒューマンもビーストも、見た目は同じ。ビーストだからといってケモミミやしっぽは、無いよ?」
じゃ、どこで見分けるのだか…。
「チンポで見分けるのさ」
え?
「男子を見つけたら、通りかかった女子がまたがってチンポをマンコにぶっ刺すんだ。そんで射精させた後、チンポがすぐに萎えるやつがビースト、まだ立ってるのがヒューマンだ」
「…」
「きみは、やった後もすげえ立ってたから、ヒューマン確定。ちょうどわたし、ヒューマンチンポが欲しかったんで、ここに来てもらったというわけさ。きみ、いいの持ってるね?この後、また相手してもらうよ?」
でも、ペットならご飯をくれるから、いいか…。
「あ、言っておくけど、エサは1日5まんじゅうだよ?それ以上は、やれないという国法なんだ」
え?それじゃ、腹が減って死んじゃうじゃん…。
「ヒューマン男子は放っておくとどんどん子作りしやがるんで、人口制限かけられてるんだ。ほんとヒューマンってーのは、スケベ極まりない始末に負えないやつらだよな?きみも、短い命だろうがせいぜい楽しませてもらうぜ」
わ………
拾われたのはいいが、ろくにエサも与えられず、弱って短い命で死ぬのが、僕のこの世界での運命か。
「よし!ヒマが出来た。きみ、あっちの部屋へ行こうぜ」
と僕は、彼女に腕を引っ張られて連れていかれた。
うー、腹が減った、死にそうだ…。
僕はまだ食べ足りないので、身体に力を入れないようにして尋ねた。
「わたしのペットにするためさ」
ペット???
「ヒューマン男子は、魔法などの才能があれば需要はあるけど、才能が無いときはビーストのペットになるんだよ?」
え…。この異世界は、そんなところだったのか。
「しかし、そっちはどう見てもヒューマンですね?ケモミミもしっぽもないし」
「きみ、勘違いしてない?この世界では、ヒューマンもビーストも、見た目は同じ。ビーストだからといってケモミミやしっぽは、無いよ?」
じゃ、どこで見分けるのだか…。
「チンポで見分けるのさ」
え?
「男子を見つけたら、通りかかった女子がまたがってチンポをマンコにぶっ刺すんだ。そんで射精させた後、チンポがすぐに萎えるやつがビースト、まだ立ってるのがヒューマンだ」
「…」
「きみは、やった後もすげえ立ってたから、ヒューマン確定。ちょうどわたし、ヒューマンチンポが欲しかったんで、ここに来てもらったというわけさ。きみ、いいの持ってるね?この後、また相手してもらうよ?」
でも、ペットならご飯をくれるから、いいか…。
「あ、言っておくけど、エサは1日5まんじゅうだよ?それ以上は、やれないという国法なんだ」
え?それじゃ、腹が減って死んじゃうじゃん…。
「ヒューマン男子は放っておくとどんどん子作りしやがるんで、人口制限かけられてるんだ。ほんとヒューマンってーのは、スケベ極まりない始末に負えないやつらだよな?きみも、短い命だろうがせいぜい楽しませてもらうぜ」
わ………
拾われたのはいいが、ろくにエサも与えられず、弱って短い命で死ぬのが、僕のこの世界での運命か。
「よし!ヒマが出来た。きみ、あっちの部屋へ行こうぜ」
と僕は、彼女に腕を引っ張られて連れていかれた。
うー、腹が減った、死にそうだ…。