先生、出ちゃうよ
第16章 成瀬先生、会いたかったよ、。
成瀬先生はスエットとパーカーの裾をまくり私にシャワーを浴びせる。
先生は腕からゆっくりボディーソープを塗りたくる。
久しぶりの成瀬先生の手が気持ちいい、、。
その上いつもは手袋越しなのに今日は素手だ。
不思議と心が満たされる。
成瀬先生の手は私の胸、そしてお腹へとどんどん下へ向かう。
成瀬「由奈、見ない間にオトナになったんじゃない?」
オトナになれば成瀬先生、私のこと子供じゃなくてそういう対象に入れてくれるのかな?
そんなことを考えると乳首がピンと勃ってしまった。
由奈「、、んっ、、、。」
そんな私を見て成瀬はクスッと笑うと
成瀬「ごめん、由奈、今日は夜遅いから明日にしようね?」
と言い花園に手を伸ばす。
成瀬先生はかぶれないようにヒダヒダも開いてしっかり洗ってくれた。
由奈「ふっ、、うっ、、」
先生の指の気持ちよさに眠気も飛び私は感じていた。
先生は気にせず私のおしりを洗う。
柔らかな泡で撫でるように洗う手のひらが気持ちよすぎる。
由奈「アッ、、ダメッ、、」
私はイッてしまった。
先生は腕からゆっくりボディーソープを塗りたくる。
久しぶりの成瀬先生の手が気持ちいい、、。
その上いつもは手袋越しなのに今日は素手だ。
不思議と心が満たされる。
成瀬先生の手は私の胸、そしてお腹へとどんどん下へ向かう。
成瀬「由奈、見ない間にオトナになったんじゃない?」
オトナになれば成瀬先生、私のこと子供じゃなくてそういう対象に入れてくれるのかな?
そんなことを考えると乳首がピンと勃ってしまった。
由奈「、、んっ、、、。」
そんな私を見て成瀬はクスッと笑うと
成瀬「ごめん、由奈、今日は夜遅いから明日にしようね?」
と言い花園に手を伸ばす。
成瀬先生はかぶれないようにヒダヒダも開いてしっかり洗ってくれた。
由奈「ふっ、、うっ、、」
先生の指の気持ちよさに眠気も飛び私は感じていた。
先生は気にせず私のおしりを洗う。
柔らかな泡で撫でるように洗う手のひらが気持ちよすぎる。
由奈「アッ、、ダメッ、、」
私はイッてしまった。