無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

成瀬先生は今まで見たことのないオトナな表情で微笑むと

成瀬「由奈、ありがとう！すごく嬉しい！俺も由奈のことは特別だよ？今まで患者さんに入れ込むことはなかったから自分でもびっくりしてるんだけど、由奈のこと愛してる」


と言ってわたしの唇に小さなキスをした。


ん？


初めてのことで状況を飲み込むことができなかった。

成瀬「もしかして、由奈ファーストキス？」

私が小さく頷くと、先生は子供のように笑って

成瀬「これからいっぱい教えてやるからな？」

と言い再び私にキスした。
今度は少し長かった。
柔らかくて温かい唇が心地よい。

先生の顔がすぐそこにある、、、。
私はドキドキしてどこを見ればいいのか分からなかった。

キョロキョロしていると成瀬先生と目があった。

先生は笑うと

成瀬「ゆーっくり息して、目、つむってみ？」

と言った。私が目を瞑ると

クチュッ

先生の舌が私の口の中に入ってきた。
先生は私の歯列をゆっくり舐めると
舌を絡ませてくる。

気持ちいい、、、。

ジワッとおまたがぬれる。

そんな私の様子を察知した成瀬先生はキスをしたままおっぱいを弄り始めた。



由奈「っーっは、、っーん！」

先生の指が乳首を弾く。

気持ちよくて頭がおかしくなりそうだった。

成瀬「由奈、これ、きもちいの？」

成瀬先生は刺激を止めずに私に聞く。

返事をする間もなく私は絶頂を迎えてしまった。