先生、出ちゃうよ
第16章 成瀬先生、会いたかったよ、。
成瀬先生の愛撫はまだ終わらない。
成瀬「由奈、先生がいない間も治療ちゃんと頑張ってた?」
由奈「頑張ったよ、、成瀬先生じゃなくて寂しかったけど、、」
成瀬「へぇ〜?本当にさみしかった?工藤の指でも気持ちよくなっちゃったのに?由奈は言葉攻めが好きだって工藤から聞いたけど?」
成瀬先生のドSな姿は初めて見たが不思議と怖さはなくてむしろキュンとする。
由奈「っ、そんなことないよ」
そう言いながらも私の愛液は止まらない。
成瀬「下のお口は素直だな笑笑」
成瀬先生はそう言うとクリトリスに手を伸ばす。
由奈「あぁん!んっ、、んっ、、、」
先生が一瞬触れただけでも声は止まらない。
成瀬「由奈、呼吸、辛くなっちゃうから好きなだけ声出していいからね?」
成瀬先生は一瞬だけ医者の顔に戻るもまた意地悪な先生に戻る。
成瀬「由奈、クリトリスもう、パンパンだね?」
由奈「ふっ、、う、、うん、、」
成瀬「なに、笑笑 もう我慢できないの?」
私の頭の中は"イキたい"それしか考えられなくなっていた。
私が頷くと
先生は私のまだ柔らかな陰毛をかき分け蜜部に舌をそわせた。
由奈「んっーーーーー!」
初めての刺激におまたはビクゥビクゥっと震え続ける。
温かくて柔らかいものが私の一番敏感な場所を攻める。
ジュワジュワッ
と私の愛液は止めどなく流れ出る。
しかし、先生の舌はそれを絡め取るように舐める。
由奈「せんせぇ、そこはきたないよ、、」
私が必死に言うも成瀬先生は余裕の表情で、
成瀬「大好きな由奈に汚いところなんてないよ!」
と言い私を抱きしめた。
成瀬「由奈、先生がいない間も治療ちゃんと頑張ってた?」
由奈「頑張ったよ、、成瀬先生じゃなくて寂しかったけど、、」
成瀬「へぇ〜?本当にさみしかった?工藤の指でも気持ちよくなっちゃったのに?由奈は言葉攻めが好きだって工藤から聞いたけど?」
成瀬先生のドSな姿は初めて見たが不思議と怖さはなくてむしろキュンとする。
由奈「っ、そんなことないよ」
そう言いながらも私の愛液は止まらない。
成瀬「下のお口は素直だな笑笑」
成瀬先生はそう言うとクリトリスに手を伸ばす。
由奈「あぁん!んっ、、んっ、、、」
先生が一瞬触れただけでも声は止まらない。
成瀬「由奈、呼吸、辛くなっちゃうから好きなだけ声出していいからね?」
成瀬先生は一瞬だけ医者の顔に戻るもまた意地悪な先生に戻る。
成瀬「由奈、クリトリスもう、パンパンだね?」
由奈「ふっ、、う、、うん、、」
成瀬「なに、笑笑 もう我慢できないの?」
私の頭の中は"イキたい"それしか考えられなくなっていた。
私が頷くと
先生は私のまだ柔らかな陰毛をかき分け蜜部に舌をそわせた。
由奈「んっーーーーー!」
初めての刺激におまたはビクゥビクゥっと震え続ける。
温かくて柔らかいものが私の一番敏感な場所を攻める。
ジュワジュワッ
と私の愛液は止めどなく流れ出る。
しかし、先生の舌はそれを絡め取るように舐める。
由奈「せんせぇ、そこはきたないよ、、」
私が必死に言うも成瀬先生は余裕の表情で、
成瀬「大好きな由奈に汚いところなんてないよ!」
と言い私を抱きしめた。