テキストサイズ

先生、出ちゃうよ

第16章 成瀬先生、会いたかったよ、。

成瀬先生の舌攻めは止まらない。

クリトリスを存分に味わった先生は私の膣口に舌を出し入れする。

由奈「んーーーーー!っはぁ、っはぁ!」

膣の形に合わせて自在に変形する舌は痛さを伴わず快感だけを私に与えた。

成瀬「ゆな、どう?ゆなのなかすっごく柔らかくてあったかいよ」

成瀬先生は私のおなかをさすりながら優しく微笑む。

素手の感触がすごく気持ちいい。

由奈「せんせっ、だいすきっ、、」

成瀬「俺もだよ?ゆな大好き」

私が何回"先生大好き"と言っても成瀬先生は毎回嬉しそうに返事してくれた。

由奈「先生っ、、由奈、先生の彼女になりたい!由奈と付き合ってくれる、、、?」

成瀬先生は舌の動きを止め私を見つめる。


成瀬「、、、由奈、、もちろんだよ!俺が由奈を守るから。」


成瀬先生はそう言って裸のままの私を抱きしめた。
嬉しくて涙が出そうになる。
先生は少し恥ずかしそうに


成瀬「あーあ、それ、俺から言いたかったな笑笑 プロポーズは俺からするから先走るなよ笑笑」


と言って髪の毛をかき上げた。


先生の彼女になった、、、。
今までにないくらい心が温かくなった。

成瀬「由奈、俺は由奈の彼氏だけど、その前に主治医だ。だから大好きな由奈のためにも治療の手は抜けない。これからも辛いことはあると思うけど2人で頑張ろうな?」


成瀬先生に微笑まれると先程まで焦らされていた秘部から愛液がこぼれる。

由奈「、、うん、、」

やだなぁ、、こんな時にも感じちゃうなんて、、
足を閉じようとすると気付いた成瀬先生にクスッと笑われる。

成瀬「ごめん由奈、早くイキたかったよな笑 由奈があんまりにも可愛いこと言うから先生、忘れてたわ笑もう遅いしこれで最後にするから思いっきりイクんだよ?」








ストーリーメニュー

TOPTOPへ