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そう言うと成瀬先生は私の膣口に中指を一本埋めた。

クプッ、、


由奈「んぁーーーー！」

快感を待ち望んでいたソコは指を一本挿入されただけで絶頂を迎えそうなほど締め付ける。

成瀬「相変わらずの締めっぷりだなぁ、、笑」


先生は人差し指と薬指で外側を撫でながらゆっくり中指を動かす。


由奈「はぁ、はぁ、先生それだめぇーっ、、はずかしいっ、、」

成瀬「先生は由奈の彼氏でしょ？じゃあ恥ずかしいことなんて何もないじゃん！それにしても由奈のちっちゃいお口きっつきつだなぁ、、」

私のおまたは成瀬先生の久し振りの指を逃がさないと言わんばかりに締め付ける。


だんだん膣口がほぐれてきたころ成瀬先生は私の乳首にキスをした。


由奈「ふぁっ！っ、、はぁ、、」


自分とは思えない艶やかな声が漏れる。

先生の舌がチロチロと私の突起を刺激する。
一生懸命刺激に耐えるも、先生がおっぱいの先っぽを吸った瞬間、今まで感じたことのない感覚が押し寄せる。

由奈「せんせっ、、、、、がまんできない、、もうイッていい？」


私が何とか言葉を絞り出すと先生は優しく私の髪を撫でながら

成瀬「うん、好きなだけイキな！」


そう言って私のGスポットを攻めた。


由奈「いやーーーーっ、、おかしくなぅっちゃううう！せんせっ、なんか、、いっぱいでちゃうよーーー！」


成瀬「心配しないでいっぱいだしな？先生、見てるから。」

シューッシュッシュッ

私の秘部から透明な愛液が放物線を描いて噴射した。

ガクガクっと腰を震わせながら私は今までで1番気持ちいい絶頂を迎えた。