先生、出ちゃうよ
第17章 由奈の退行
次の日から由奈はひどい熱にうなされるようになった。
由奈「せんせぇ!なんかくるよぉー!怖い!」
高熱のせいで幻覚が見えているようだった。
成瀬「大丈夫!何もいないよ!先生ずっと一緒にいるから大丈夫!」
そう言い聞かせても由奈はずっと何かに怯えていた。
解熱剤を投与したいのは山々だが副作用であるためためらわれる。
由奈「せんせぇ、だっこぉー!」
由奈は俺から一瞬たりとも離れようとしない。
熱でポカポカの由奈を抱っこし背中をさすってやると再び由奈は眠りについた。
俺は常に由奈のそばにいてあげられるように俺の仮眠室に由奈が眠っている間に引っ越させた。
今、副作用に効く1番の薬は愛情だ。俺に今できることは由奈が満足するまで愛を注いでやることだった。
目が覚めると由奈は少し落ち着いていた。
病室よりも家庭的な雰囲気のあるこの部屋の方が由奈もリラックスできるようだった。
成瀬「由奈、おはよ、身体はどう?」
由奈「せんせぇ、由奈おしっこでそう、、。」
成瀬「おっ!じゃあおトイレ行ってみよ!」
由奈を抱っこしトイレまで連れて行く。
成瀬「先生、外で待ってるからおしっこでたら教えてね?」
そう言ってドアを閉めようとすると
由奈「せんせぇ、行かないで、、ここにいて?」
由奈は俺を引き止める。
今の由奈の精神年齢は4歳ぐらいだろうか?羞恥心というものは今の由奈にはない。
俺は由奈の服を下ろし便座に座らせ由奈が望むようにそばにいてやった。
チョロチョロチョロ、、、
さすが筋肉弱化剤。副作用がひどいだけあってさっそく由奈は自然排尿ができるようになった。
成瀬「由奈!やったじゃん!おしっこできるようになったね!おめでとう!」
由奈「うん!おしっこできた!」
由奈も俺に褒められ嬉しそうだった。
トイレットペーパーをたたみ由奈の陰部を拭いてやり服を着せ再びベットへ由奈を連れて行った。
由奈「せんせぇ!なんかくるよぉー!怖い!」
高熱のせいで幻覚が見えているようだった。
成瀬「大丈夫!何もいないよ!先生ずっと一緒にいるから大丈夫!」
そう言い聞かせても由奈はずっと何かに怯えていた。
解熱剤を投与したいのは山々だが副作用であるためためらわれる。
由奈「せんせぇ、だっこぉー!」
由奈は俺から一瞬たりとも離れようとしない。
熱でポカポカの由奈を抱っこし背中をさすってやると再び由奈は眠りについた。
俺は常に由奈のそばにいてあげられるように俺の仮眠室に由奈が眠っている間に引っ越させた。
今、副作用に効く1番の薬は愛情だ。俺に今できることは由奈が満足するまで愛を注いでやることだった。
目が覚めると由奈は少し落ち着いていた。
病室よりも家庭的な雰囲気のあるこの部屋の方が由奈もリラックスできるようだった。
成瀬「由奈、おはよ、身体はどう?」
由奈「せんせぇ、由奈おしっこでそう、、。」
成瀬「おっ!じゃあおトイレ行ってみよ!」
由奈を抱っこしトイレまで連れて行く。
成瀬「先生、外で待ってるからおしっこでたら教えてね?」
そう言ってドアを閉めようとすると
由奈「せんせぇ、行かないで、、ここにいて?」
由奈は俺を引き止める。
今の由奈の精神年齢は4歳ぐらいだろうか?羞恥心というものは今の由奈にはない。
俺は由奈の服を下ろし便座に座らせ由奈が望むようにそばにいてやった。
チョロチョロチョロ、、、
さすが筋肉弱化剤。副作用がひどいだけあってさっそく由奈は自然排尿ができるようになった。
成瀬「由奈!やったじゃん!おしっこできるようになったね!おめでとう!」
由奈「うん!おしっこできた!」
由奈も俺に褒められ嬉しそうだった。
トイレットペーパーをたたみ由奈の陰部を拭いてやり服を着せ再びベットへ由奈を連れて行った。