先生、出ちゃうよ
第20章 成瀬先生のあまーい授業
成瀬「由奈、こっちおいで」
準備を終えた先生が私を呼ぶ。
大きな鏡の前に柔らかいマットがひかれていた。
成瀬「おトイレは大丈夫そう?」
由奈「行っとく、、。」
テープタイプのおむつを脱がせてもらうと透明な糸がツーっと引くのが自分でも分かる。
先生は気づいているのかいないのか何も言わずにウェットティッシュでおまたを拭い、腰にタオルを巻き付けてくれた。
成瀬「トイレはそこ!いっといで?終わったらいつもより丁寧に手を洗ってきてね!」
用を済ませ手を洗い戻ると、先生は仕事着から黒いパーカーにストレッチジーンズという普段着に着替え、鏡の前のクッションに深く腰掛けていた。
私服の先生もかっこいい、、。
と見惚れていると
成瀬「終わった?そしたら始めよう!こっちおいで?」
と先生に呼ばれる。
タオルしか巻いていない下半身が心もとないが、先生の足の間に座らせられる。
鏡越しに先生と目が合う。なんだか恥ずかしい、、。
由奈「先生、鏡恥ずかしいよ、、場所変えよ?」
成瀬「ダメだよ笑 それじゃあ意味ない!今日は由奈自身にここをしっかり見て触ってもらうんだから」
そう言うと先生はタオルをとり、私の足を大きく広げさせた。
すでにキラキラと糸をひいている秘部が鏡に映る。
恥ずかしくて目を瞑ろうとすると
成瀬「由奈、大切なことだからちゃんと見て?」
と先生に言われる。
成瀬「今日はいつも先生たちがやってる治療を由奈自身にやってもらう練習をするよ!」
由奈「むり、、はずかしい、、。」
成瀬「恥ずかしいことじゃないよ?由奈ぐらいの子は結構みんなやってると思うよ?みんなは自然にやり方を覚えていくんだろうけど、由奈は他の人よりちょっとだけ敏感だから先生が正しい方法を教えようと思ったんだ。だから、みんなやってる普通のこと。一緒にお勉強しよ?」
由奈「でも、、、恥ずかしいのは変わんない。」
成瀬「大丈夫!先生しか見てないから!それに由奈は俺の恋人だろ?恋人はこういうこと普通にするよ笑」
成瀬先生は冗談めいた口調で笑う。
準備を終えた先生が私を呼ぶ。
大きな鏡の前に柔らかいマットがひかれていた。
成瀬「おトイレは大丈夫そう?」
由奈「行っとく、、。」
テープタイプのおむつを脱がせてもらうと透明な糸がツーっと引くのが自分でも分かる。
先生は気づいているのかいないのか何も言わずにウェットティッシュでおまたを拭い、腰にタオルを巻き付けてくれた。
成瀬「トイレはそこ!いっといで?終わったらいつもより丁寧に手を洗ってきてね!」
用を済ませ手を洗い戻ると、先生は仕事着から黒いパーカーにストレッチジーンズという普段着に着替え、鏡の前のクッションに深く腰掛けていた。
私服の先生もかっこいい、、。
と見惚れていると
成瀬「終わった?そしたら始めよう!こっちおいで?」
と先生に呼ばれる。
タオルしか巻いていない下半身が心もとないが、先生の足の間に座らせられる。
鏡越しに先生と目が合う。なんだか恥ずかしい、、。
由奈「先生、鏡恥ずかしいよ、、場所変えよ?」
成瀬「ダメだよ笑 それじゃあ意味ない!今日は由奈自身にここをしっかり見て触ってもらうんだから」
そう言うと先生はタオルをとり、私の足を大きく広げさせた。
すでにキラキラと糸をひいている秘部が鏡に映る。
恥ずかしくて目を瞑ろうとすると
成瀬「由奈、大切なことだからちゃんと見て?」
と先生に言われる。
成瀬「今日はいつも先生たちがやってる治療を由奈自身にやってもらう練習をするよ!」
由奈「むり、、はずかしい、、。」
成瀬「恥ずかしいことじゃないよ?由奈ぐらいの子は結構みんなやってると思うよ?みんなは自然にやり方を覚えていくんだろうけど、由奈は他の人よりちょっとだけ敏感だから先生が正しい方法を教えようと思ったんだ。だから、みんなやってる普通のこと。一緒にお勉強しよ?」
由奈「でも、、、恥ずかしいのは変わんない。」
成瀬「大丈夫!先生しか見てないから!それに由奈は俺の恋人だろ?恋人はこういうこと普通にするよ笑」
成瀬先生は冗談めいた口調で笑う。