先生、出ちゃうよ
第20章 成瀬先生のあまーい授業
成瀬「じゃあはじめて行くよ?まず、前にもお勉強したけど、おまたの構造についてみていこうか!」
先生は私の足に自分の足を絡ませ、後ろから大きく足を開かせ固定する。そのため閉じようと思っても閉じられない。
先生は人差し指と中指で私の一本線をくぱぁっと開く。
由奈「んっ、、」
それだけでジュワッと何が溢れる。
成瀬「まず、この小さな穴がおしっこの穴だったね。ちょっとおしっこだしてみようか!」
由奈「さっき、トイレいったばっかだもん、、。」
恥ずかしさで抵抗するが
成瀬「大丈夫!」
そう言うと先生は私の下腹部を優しく押す。
すると
チョロチョロッと黄色い液体が小さな穴から出てきた。
我慢しようと力を入れるも一度出始めてしまうと止まらない。
成瀬「全部出していいから、我慢しないで!ちゃんとおしっこ出てるところ見て?」
先生はおしっこが止まるまでおまたを広げていた。
成瀬「見えた?」
由奈「うん、、、」
成瀬「この穴はすごく繊細で綺麗にしていないとすぐにバイ菌が入っちゃうから気をつけなくちゃいけないんだ。だからさっき由奈にも綺麗に手を洗ってきてもらったんだ。」
先生は鏡越しに私の秘部を見て、残ったおしっこを綺麗に拭き取ってくれた。
いつもこんなことをされているかと思うと恥ずかしさで顔が赤くなる。
先生は私の足に自分の足を絡ませ、後ろから大きく足を開かせ固定する。そのため閉じようと思っても閉じられない。
先生は人差し指と中指で私の一本線をくぱぁっと開く。
由奈「んっ、、」
それだけでジュワッと何が溢れる。
成瀬「まず、この小さな穴がおしっこの穴だったね。ちょっとおしっこだしてみようか!」
由奈「さっき、トイレいったばっかだもん、、。」
恥ずかしさで抵抗するが
成瀬「大丈夫!」
そう言うと先生は私の下腹部を優しく押す。
すると
チョロチョロッと黄色い液体が小さな穴から出てきた。
我慢しようと力を入れるも一度出始めてしまうと止まらない。
成瀬「全部出していいから、我慢しないで!ちゃんとおしっこ出てるところ見て?」
先生はおしっこが止まるまでおまたを広げていた。
成瀬「見えた?」
由奈「うん、、、」
成瀬「この穴はすごく繊細で綺麗にしていないとすぐにバイ菌が入っちゃうから気をつけなくちゃいけないんだ。だからさっき由奈にも綺麗に手を洗ってきてもらったんだ。」
先生は鏡越しに私の秘部を見て、残ったおしっこを綺麗に拭き取ってくれた。
いつもこんなことをされているかと思うと恥ずかしさで顔が赤くなる。