先生、出ちゃうよ
第20章 成瀬先生のあまーい授業
おしっこを拭き終えると、先生は次の穴を広げた。
成瀬「次はこっちの穴。なんの穴だったか覚えてるかな?」
由奈「えっと、、赤ちゃんの穴、、。」
成瀬「そうだね!正解!もう、由奈も大人になってきたから教えるけれど、膣って言ってSEXの時におちんちんを入れる穴だ。ここで男の人が射精をすると赤ちゃんができるわけだ。」
由奈「///…。」
成瀬「恥ずかしいことじゃないよ?愛し合ってる男女は子どもを望んでなくてもきちんと避妊をしながらSEXをして気持ちよくなることがあるんだ。だから赤ちゃんを作るためだけじゃなくて快感を得るのも重要な役割だね。」
由奈「由奈と先生もやるの?」
成瀬「///…。先生も由奈のこと好きだからいつかはできたらいいなとは思うよ?でも、ペースは人それぞれだし、今はまだその時じゃないと思うんだ。ゆっくり、ゆっくり、由奈が元気になったらその時はやろう!」
由奈「///…。うん、、。」
自分で聞いておいて照れてしまう。
また液体が溢れてきてしまう。鏡越しだからはっきりと見えてしまうのが恥ずかしい。
成瀬「由奈、溢れてきたね?笑 ちょっとずつエッチな気持ちになってきた?笑」
先生はそう言うとおまたを広げている反対の手で私のキラキラを触った。
由奈「んっあっ、、なって、、ないっ、、」
成瀬「ほんとかなぁー笑 じゃあ次はクリトリスみてみよっか」
先生はおしっこの穴の上にある小さな突起を優しく触る。
由奈「んあっ、、」
成瀬「感じちゃったね、、笑 由奈、見える?これが由奈のクリトリス。通常の人より小さいんだけど感度は抜群。だからあんまり強く触りすぎると意識が飛んじゃうから気をつけて?」
先生はクリトリスの根元をグッと押す。
赤い小さな実のようなものが顔を出した。
成瀬「こうやるとクリトリスの皮が剥けるんだ。より気持ち良くなれる。」
先生がちょんっと触る。
由奈「んあっ、、はぁぅ、はぁっ、、」
頭の中が真っ白になる。
成瀬「次はこっちの穴。なんの穴だったか覚えてるかな?」
由奈「えっと、、赤ちゃんの穴、、。」
成瀬「そうだね!正解!もう、由奈も大人になってきたから教えるけれど、膣って言ってSEXの時におちんちんを入れる穴だ。ここで男の人が射精をすると赤ちゃんができるわけだ。」
由奈「///…。」
成瀬「恥ずかしいことじゃないよ?愛し合ってる男女は子どもを望んでなくてもきちんと避妊をしながらSEXをして気持ちよくなることがあるんだ。だから赤ちゃんを作るためだけじゃなくて快感を得るのも重要な役割だね。」
由奈「由奈と先生もやるの?」
成瀬「///…。先生も由奈のこと好きだからいつかはできたらいいなとは思うよ?でも、ペースは人それぞれだし、今はまだその時じゃないと思うんだ。ゆっくり、ゆっくり、由奈が元気になったらその時はやろう!」
由奈「///…。うん、、。」
自分で聞いておいて照れてしまう。
また液体が溢れてきてしまう。鏡越しだからはっきりと見えてしまうのが恥ずかしい。
成瀬「由奈、溢れてきたね?笑 ちょっとずつエッチな気持ちになってきた?笑」
先生はそう言うとおまたを広げている反対の手で私のキラキラを触った。
由奈「んっあっ、、なって、、ないっ、、」
成瀬「ほんとかなぁー笑 じゃあ次はクリトリスみてみよっか」
先生はおしっこの穴の上にある小さな突起を優しく触る。
由奈「んあっ、、」
成瀬「感じちゃったね、、笑 由奈、見える?これが由奈のクリトリス。通常の人より小さいんだけど感度は抜群。だからあんまり強く触りすぎると意識が飛んじゃうから気をつけて?」
先生はクリトリスの根元をグッと押す。
赤い小さな実のようなものが顔を出した。
成瀬「こうやるとクリトリスの皮が剥けるんだ。より気持ち良くなれる。」
先生がちょんっと触る。
由奈「んあっ、、はぁぅ、はぁっ、、」
頭の中が真っ白になる。