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先生、出ちゃうよ

第20章 成瀬先生のあまーい授業

成瀬「由奈、大丈夫そ?笑 まだイっちゃだめだよ?笑 次は大陰唇と小陰唇。 由奈は今、陰毛、おまたの毛が生えてないから見やすいね。 このビラビラが小陰唇。そして、ふっくらしてるところが大陰唇。どっちも優しく触ってあげると気持ちよくなるよ!」

先生がお手本で優しく触る。

由奈「んぁ、、んーっ、、っはぁっ、きもちぃっ、、」

心の声が漏れる。
イキたい、、そう思うほど気持ちは昂っていたが、

成瀬先生は私の汗ばんだ額を撫でると

成瀬「よし、一回拭こう!次は自分で触ってみようか!」

冷たいタオルで煌めく秘部を拭かれアソコの熱もひく。

冷静になると恥ずかしい。

けれど、そんな時間も束の間。

先生は私の手を取ると

成瀬「自分で気持ちいいと思うところ探して触ってごらん?」

とおまたを触らせる。

鏡を見ると乱れのない先生が、恥ずかしいところを曝け出し自分でそこを触っている私を優しく包み込むように座っている。
恥ずかしさが込み上げてきて我に戻り手が止まる。

成瀬「ほら!頑張って指動かして?」

私の拙い技術で気持ちよくなれるわけもなくだんだんキラキラはなくなり乾いてきてしまう。

膣口付近を触るも痛みを感じる。


成瀬「由奈、イケるまでおわらないよ?乾いてきちゃったね、、。」

由奈「先生、、できない、、」


自分の情けなさと痛みで泣きそうになる。


成瀬「由奈?じゃあ、少し先生にお手伝いさせて?」



そう言うと先生はバックハグをしながら私に口づけをした。

びっくりしていると

成瀬「目瞑って。」

と言われそっと目を閉じる。

クチュックチュッっといやらしい音と共に快感が全身を包み込む。

由奈「///んっあっ、、」

気づくと先生の指は私の胸の小さな2つの突起を刺激する。
気持ちよさのあまり、潤んだ目で先生を見上げると

成瀬「なぁに?きもちいの?笑」

と見たことないほど官能的な顔の先生に微笑まれ素直に

由奈「きもちいぃ、、」

と答えてしまう。

気づくと秘部は再びぐちゃぐちゃに煌めいていた。


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