先生、出ちゃうよ
第3章 おしっこの治療と新たな病魔
由奈ちゃんのはじめての治療をした時、1つ気になることがあった。
それは愛液の量。
確かに多感な時期の女の子が
人に陰部を見られるともなれば緊張もあるだろうし
少なからず濡れることはある。
しかし、彼女の場合、
俺が脱がせた時からパンツのクロッチの部分が
ぐっしょり濡れていた。
さっき太もものあたりに触れた時、一気に愛液の量が増えた。
確か、運ばれてきた時もそうだった。
あの時は尿漏れだと思っていたが、あの時もかなりぐっしょりしていた。
俺と病院を歩いている時、一度彼女の胸のあたりに手が当たってしまったことがあった。
その時も思えば彼女は足を擦り合わせていた。
彼女はもしかするとかなりの多感症かもしれない。
もしそうだとすると彼女の学校生活に大きな支障をきたしている可能性も大きい。
最悪の場合レイプに合う可能性だってある。
確かめなければいけない。
それは愛液の量。
確かに多感な時期の女の子が
人に陰部を見られるともなれば緊張もあるだろうし
少なからず濡れることはある。
しかし、彼女の場合、
俺が脱がせた時からパンツのクロッチの部分が
ぐっしょり濡れていた。
さっき太もものあたりに触れた時、一気に愛液の量が増えた。
確か、運ばれてきた時もそうだった。
あの時は尿漏れだと思っていたが、あの時もかなりぐっしょりしていた。
俺と病院を歩いている時、一度彼女の胸のあたりに手が当たってしまったことがあった。
その時も思えば彼女は足を擦り合わせていた。
彼女はもしかするとかなりの多感症かもしれない。
もしそうだとすると彼女の学校生活に大きな支障をきたしている可能性も大きい。
最悪の場合レイプに合う可能性だってある。
確かめなければいけない。