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先生、出ちゃうよ

第4章 検査と治療1st

由奈にブラジャーを取らせキャミソール1枚の状態にする。

手袋をはめ、普段の生活でも起きるような刺激を与える。
彼女の乳首がキャミソールで擦れるよう、少しキャミソールを動かす。

1、2回動かしたところで由奈は顔を赤くし、

ん、ぅん///

と感じ始めた。
思ったよりこりゃ重症だな、、、。

由奈の感じやすさは分かった。
次はどの程度でイッてしまうのかを調べる必要がある。
「由奈?先生もうちょっと刺激するよ?頑張れる?」

由奈は足をもじもじさせながらこくんとうなずく。

オナニーはしたことないと言っていたが、もう少し刺激を与えればこのもどかしさから解放されることは本能的に分かるのだろう。

由奈のキャミソールを首元までまくり小さな膨らみをゆっくり撫でる。

由奈は
「せんせぇ、はずかしいよ、、」
と言いながら潤んだ目で俺をみる。

治療だと分かっていても愛おしくなる。

「大丈夫、恥ずかしくないよ!」

そういいそっと乳首に触れるか触れないかの瞬間、
由奈はガクガクッとし床に座り込んだ。

まさか、これだけでイッた?

今、俺が与えた刺激は日常生活で起こってもおかしくない程度のものだ。

由奈を見ると頬を赤らめ息を荒くしてこちらを見上げる。

「せんせぇ、ガクガクッてしてフワッってなったんだけど、この感じよく起きるの。この後の記憶がないことが多いの。」

「うん、今のは絶頂。俗に言うイクってやつだね。
刺激されて気持ち良くなるとこうなるんだけど、、、。これが性行為以外の普段の生活で起きちゃうと困るんだ。でも、由奈は普段の生活でも起きちゃって意識を無くしたりするんだ。だから由奈はこれから少しの刺激でイッちゃわないようにする治療をするよ!」

「何するの?」

「まだ分からない。おまたの検査もしてみないと。よし、このままの勢いでやっちゃおう!上は着ていいから下はパンツになれるかな?」

由奈は少しの間葛藤していたが

「せんせぇ、できない〜!」

と俺に助けを求める。

「うん分かった。じゃあ、先生がお手伝いするね?」

そう言い由奈のスカートを下ろす。
すると白いパンティはすでにぐっしょり濡れており、由奈の割れ目を強調していた。

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