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まずはパンティの上からクリトリスを触る。
トンっと一回触ると

ダメーっ！せんせぇー！

と足をガクガクさせながら由奈は叫んだ。

こんなに感度のいいクリトリスは初めてみた。
こんなんじゃバスなんて乗れたもんじゃない。

今日は膣内は無理だ。
ゆっくりパンティーを脱がせると
ツーっと透明な糸が引いた。

直接クリトリスを、触ってみる。

「由奈?感じる?」

由奈は返事をする余裕もない。

予想通り由奈はすぐにイッた。

そしてそのまま気を失った。
これは思ったより重症だった。
排尿障害が落ち着いてから治療を始めるつもりだったが、一刻でも早く始めた方がいい。

本当なら、ここで排尿のリハビリもするはずだったが初めて絶頂を迎え疲れている由奈を起こし、リハビリさせるのは酷だと思ったので、寝ている由奈を起こさないように導尿し、病室へ返した。