先生、出ちゃうよ
第5章 検査結果と新たな治療
最近はこれだけで排尿できることもあった。
しかし、今日は工藤先生がいる緊張感もあってかなかなかでない。頑張って力むと気づいた成瀬先生が
成瀬「由奈!力まなくていいよ!余計におしっこ出にくくなっちゃうから!」
そう言って優しく頭を撫でてくれた。
せっかくできるようになったことがまたできなくなってしまった、、。
そう思うと涙が溢れてきた。
成瀬「ゆーな!泣かなくていいから!先生、ちゃんと由奈が頑張ってるの分かってるから!みんな、体の調子が悪い時はあるんだよ!だから大丈夫!」
そう言って成瀬先生は私の涙を拭ってくれた。
成瀬「ちょっとだけおしっこの穴刺激していくからね?」
成瀬先生はそういうと細く長い中指でトントンとリズミカルに私の尿道を刺激する。
由奈「ん///ぅん///」
おしっこの穴じゃない穴もヒクつくのがわかる。
私が足をモジモジさせると
成瀬「由奈、がんばれ!あと少し!」
と優しい声で私を励ましながら
成瀬「工藤!ヘルプ!」
そう言って工藤先生に私の足をしっかり固定させた。
成瀬先生は刺激をやめない。
突然激しい尿意に襲われた。
由奈「先生!出ちゃう!」
私がそう言い切る前に
シュッ!シュ!
黄色い液体はキレイな放物線を描いた。
成瀬「偉いぞ!由奈!よく頑張った!」
先生はそう言いながら私の頭を撫でる。
工藤「由奈ちゃん偉いなぁ、、」
工藤先生も私の足を押さえていた手を緩め褒めてくれた。
一息つけたのもつかの間、
私のおしっこが終わり、成瀬先生がおまたを拭いてくれるとすぐに工藤先生が
工藤「そろそろ俺の出番かな?由奈ちゃんごめんな!このまま治療やっちゃおうな!」
と言い手袋をはめた。
えっ、、成瀬先生じゃないの?やだよ、、、。
私は成瀬先生に助けを求める。
由奈「成瀬先生がやるんじゃないの?」
成瀬「うん、今日は工藤先生にやってもらお?工藤先生は由奈と同じ病気の人いっぱい治療したことあるから由奈のためになると思うんだ。先生も一緒にいるから頑張ろう?」
由奈「でも、、こわいぃ、、」
成瀬「大丈夫!先生、ずっと由奈の手握ってるから。」
成瀬先生は私が工藤先生の治療を拒んでも一歩も引かなかった。
しかし、今日は工藤先生がいる緊張感もあってかなかなかでない。頑張って力むと気づいた成瀬先生が
成瀬「由奈!力まなくていいよ!余計におしっこ出にくくなっちゃうから!」
そう言って優しく頭を撫でてくれた。
せっかくできるようになったことがまたできなくなってしまった、、。
そう思うと涙が溢れてきた。
成瀬「ゆーな!泣かなくていいから!先生、ちゃんと由奈が頑張ってるの分かってるから!みんな、体の調子が悪い時はあるんだよ!だから大丈夫!」
そう言って成瀬先生は私の涙を拭ってくれた。
成瀬「ちょっとだけおしっこの穴刺激していくからね?」
成瀬先生はそういうと細く長い中指でトントンとリズミカルに私の尿道を刺激する。
由奈「ん///ぅん///」
おしっこの穴じゃない穴もヒクつくのがわかる。
私が足をモジモジさせると
成瀬「由奈、がんばれ!あと少し!」
と優しい声で私を励ましながら
成瀬「工藤!ヘルプ!」
そう言って工藤先生に私の足をしっかり固定させた。
成瀬先生は刺激をやめない。
突然激しい尿意に襲われた。
由奈「先生!出ちゃう!」
私がそう言い切る前に
シュッ!シュ!
黄色い液体はキレイな放物線を描いた。
成瀬「偉いぞ!由奈!よく頑張った!」
先生はそう言いながら私の頭を撫でる。
工藤「由奈ちゃん偉いなぁ、、」
工藤先生も私の足を押さえていた手を緩め褒めてくれた。
一息つけたのもつかの間、
私のおしっこが終わり、成瀬先生がおまたを拭いてくれるとすぐに工藤先生が
工藤「そろそろ俺の出番かな?由奈ちゃんごめんな!このまま治療やっちゃおうな!」
と言い手袋をはめた。
えっ、、成瀬先生じゃないの?やだよ、、、。
私は成瀬先生に助けを求める。
由奈「成瀬先生がやるんじゃないの?」
成瀬「うん、今日は工藤先生にやってもらお?工藤先生は由奈と同じ病気の人いっぱい治療したことあるから由奈のためになると思うんだ。先生も一緒にいるから頑張ろう?」
由奈「でも、、こわいぃ、、」
成瀬「大丈夫!先生、ずっと由奈の手握ってるから。」
成瀬先生は私が工藤先生の治療を拒んでも一歩も引かなかった。