先生、出ちゃうよ
第5章 検査結果と新たな治療
工藤「由奈ちゃん、ごめんな、、。知り合って数分の俺の治療なんて信用できないよな、、。でも、大丈夫!俺、成瀬より腕いいから!笑笑」
と笑う工藤先生。
私の緊張をほぐそうと場の空気を明るくしてくれる。
工藤「よし、じゃあ、治療の説明をしていくね?」
工藤先生は私の目線まで腰を落とす。
そして私の秘部にタオルをかけてくれた。
工藤「まず、由奈ちゃんはこないだ成瀬から性のお話は少し聞いたんだよね?」
由奈「うん。」
優しい気遣いをしてくれる工藤先生に少し心を開けた
工藤「それでさ、絶頂のお話も聞いたんだよね?」
由奈「うん、、。」
工藤「じゃあ、話は早い!これから俺や成瀬が由奈ちゃんの体に刺激を与えていくんだけどね、多分、由奈ちゃんはイキそうになると思うんだ。でも、俺がイッていいよ!って言うまで我慢する。これが治療の第一段階!」
由奈「、、、。そんなのできないよ、、、。」
私の後ろに立つ成瀬先生を見上げる。
すると、先生は大丈夫とうなずき
成瀬「確かに、由奈はまだ絶頂を迎える時の感覚がはっきりしないかもしれない。だから今日は何回イッちゃっても大丈夫。まずはイクときの感覚を覚えよう!いずれはさっき工藤が話したような治療ができるようにまずは一歩ずつ!」
と私の頭を撫でた。
工藤「由奈ちゃん、アレルギー療法って聞いたことあるかな?」
由奈「うーん、なんとなく、、。」
工藤「そうか、アレルギーってわざとアレルゲンに触れることで耐性をつけるっていう治療法があるんだ。
由奈ちゃんの治療もそれと同じ!わざと少し強めの刺激を与えて、それに慣れると普段の生活の刺激ぐらいでは感じなくなるんだ。だから、先生たちと頑張ろう?」
そう真剣に話す工藤先生を見ていると頷き得ざるを得なかった。
工藤「よし、じゃあ始めるよ?」
そう言って工藤先生は私の服を首元まで捲り上げた。
と笑う工藤先生。
私の緊張をほぐそうと場の空気を明るくしてくれる。
工藤「よし、じゃあ、治療の説明をしていくね?」
工藤先生は私の目線まで腰を落とす。
そして私の秘部にタオルをかけてくれた。
工藤「まず、由奈ちゃんはこないだ成瀬から性のお話は少し聞いたんだよね?」
由奈「うん。」
優しい気遣いをしてくれる工藤先生に少し心を開けた
工藤「それでさ、絶頂のお話も聞いたんだよね?」
由奈「うん、、。」
工藤「じゃあ、話は早い!これから俺や成瀬が由奈ちゃんの体に刺激を与えていくんだけどね、多分、由奈ちゃんはイキそうになると思うんだ。でも、俺がイッていいよ!って言うまで我慢する。これが治療の第一段階!」
由奈「、、、。そんなのできないよ、、、。」
私の後ろに立つ成瀬先生を見上げる。
すると、先生は大丈夫とうなずき
成瀬「確かに、由奈はまだ絶頂を迎える時の感覚がはっきりしないかもしれない。だから今日は何回イッちゃっても大丈夫。まずはイクときの感覚を覚えよう!いずれはさっき工藤が話したような治療ができるようにまずは一歩ずつ!」
と私の頭を撫でた。
工藤「由奈ちゃん、アレルギー療法って聞いたことあるかな?」
由奈「うーん、なんとなく、、。」
工藤「そうか、アレルギーってわざとアレルゲンに触れることで耐性をつけるっていう治療法があるんだ。
由奈ちゃんの治療もそれと同じ!わざと少し強めの刺激を与えて、それに慣れると普段の生活の刺激ぐらいでは感じなくなるんだ。だから、先生たちと頑張ろう?」
そう真剣に話す工藤先生を見ていると頷き得ざるを得なかった。
工藤「よし、じゃあ始めるよ?」
そう言って工藤先生は私の服を首元まで捲り上げた。