先生、出ちゃうよ
第5章 検査結果と新たな治療
工藤「由奈ちゃん、おっぱいの方は上手にイケたね!次は、おまたのほうも頑張ってみよっか?」
工藤は、褒めてはいるが満足はしていない。
彼は由奈の乳首まで刺激するつもりだった。
しかし、乳房の刺激ばかりで由奈を疲れされるわけにもいかないので今日はこの辺で切り上げ陰部の刺激に移る。
次の処置は俺にやらせて指導するつもりらしい。
俺にしがみつく由奈を少し強引に引き離し足元にまわる。
不安そうな由奈に
成瀬「次は先生が治療するからこれ、先生だと思って握りしめてて?」
と脱ぎたての白衣を渡す。
由奈は少し不安そうだったが俺の白衣を受け取った。
工藤「由奈ちゃん、次はイキそうな時、先生たちに教えて欲しいんだ!おしっこの治療のとき成瀬先生にもう出ちゃう!って言えてたでしょ?あんな感じ!」
由奈はコクンと頷き俺の白衣に顔を埋めた。
成瀬「よし、じゃあ始めるよ?」
俺は由奈の花弁に手を触れる。由奈は俺が小陰唇に触れただけで軽くイッた。
由奈「せんせぇ、ごめんなさい。」
謝る由奈。
成瀬「大丈夫だよ!上手にイケたじゃん!もう一回頑張ってみよっか?」
そう言って俺が再び手を伸ばした時、
工藤「成瀬、クリトリスをタッピングするんだ!」
という工藤。
成瀬「いや、まてよ!小陰唇だけでイッちゃう彼女のクリトリスをタッピングだなんて気絶するぞ!」
工藤「そのために俺らがいるんだろ?」
成瀬「、、、。」
俺は躊躇った。こんなに強い刺激を与えたら由奈が恐怖を感じる恐れがある。
しかし工藤も引かない。
工藤「お前、由奈ちゃんを治したいんだろ?じゃあ頑張れよ!由奈ちゃんが苦しんでいる姿から目を逸らさずにしっかり受け止めてやれよ!」
工藤の言うことは正論だ。
俺は決意を固め由奈のクリトリスに手を伸ばす。
由奈のクリトリス触れた瞬間、
由奈はビクッとして足を閉じた。
工藤は、褒めてはいるが満足はしていない。
彼は由奈の乳首まで刺激するつもりだった。
しかし、乳房の刺激ばかりで由奈を疲れされるわけにもいかないので今日はこの辺で切り上げ陰部の刺激に移る。
次の処置は俺にやらせて指導するつもりらしい。
俺にしがみつく由奈を少し強引に引き離し足元にまわる。
不安そうな由奈に
成瀬「次は先生が治療するからこれ、先生だと思って握りしめてて?」
と脱ぎたての白衣を渡す。
由奈は少し不安そうだったが俺の白衣を受け取った。
工藤「由奈ちゃん、次はイキそうな時、先生たちに教えて欲しいんだ!おしっこの治療のとき成瀬先生にもう出ちゃう!って言えてたでしょ?あんな感じ!」
由奈はコクンと頷き俺の白衣に顔を埋めた。
成瀬「よし、じゃあ始めるよ?」
俺は由奈の花弁に手を触れる。由奈は俺が小陰唇に触れただけで軽くイッた。
由奈「せんせぇ、ごめんなさい。」
謝る由奈。
成瀬「大丈夫だよ!上手にイケたじゃん!もう一回頑張ってみよっか?」
そう言って俺が再び手を伸ばした時、
工藤「成瀬、クリトリスをタッピングするんだ!」
という工藤。
成瀬「いや、まてよ!小陰唇だけでイッちゃう彼女のクリトリスをタッピングだなんて気絶するぞ!」
工藤「そのために俺らがいるんだろ?」
成瀬「、、、。」
俺は躊躇った。こんなに強い刺激を与えたら由奈が恐怖を感じる恐れがある。
しかし工藤も引かない。
工藤「お前、由奈ちゃんを治したいんだろ?じゃあ頑張れよ!由奈ちゃんが苦しんでいる姿から目を逸らさずにしっかり受け止めてやれよ!」
工藤の言うことは正論だ。
俺は決意を固め由奈のクリトリスに手を伸ばす。
由奈のクリトリス触れた瞬間、
由奈はビクッとして足を閉じた。