先生、出ちゃうよ
第5章 検査結果と新たな治療
工藤は
工藤「ごめんよ!由奈ちゃん!」
と言い、由奈の足をしっかり押さえつけ
工藤「成瀬!今だ!」
と俺を促した。
中指で由奈のクリトリスをタッピングしていく。
いつも尿道を刺激している時より優しく包み込むように、、。
由奈「せんせぇ!もうダメェ!ダメだってぇー!ゆな、おかしくなっちゃくよぉ〜!」
涙を流しながら懇願する由奈。
俺の手が一瞬止まる。
工藤「手を緩めるな!甘やかして辛い思いをするのは由奈ちゃんなんだぞ!」
そう工藤に叱責され、由奈には申し訳ないと思いながらもより一層、優しく由奈の小さな花芽を愛撫する。
由奈「せんせぇー!もう、らめぇー!」
舌が回らなくなってきた由奈。
成瀬「由奈?イキそう?気持ちよくなってごらん?」
俺がそう声をかけると
由奈「せんせぇ!イクぅ!ゆな、イッちゃうー!」
と叫びながら由奈は絶頂を迎え意識を飛ばした。
汗ばむ由奈の髪を撫で
よく頑張った、よく頑張ったと褒めてやる。
成瀬「工藤、やっぱりやりすぎじゃないか?由奈、意識飛ばしてるんだぞ!」
いくら工藤が専門だとは言え俺にはやり過ぎだとしか思えなかった。
工藤「よく考えろ、成瀬。今日、俺たちが与えた刺激は、健常者が感じ始めるか始めないかの瀬戸際レベルだぞ?それなのにあの子は意識を飛ばしている。ちょっと無理して治療していかないといつまでも進まないぞ!」
工藤が言っていることはご最もだ、、、。
工藤「それにしても、お前が患者に感情移入するなんて珍しいな。院長先生が見たら驚くぞ笑」
成瀬「親父はどうでもいいんだよ!そんなことより工藤、由奈には自慰行為の癖はないけど絶対に一人でさせないようにしないといけないな!」
工藤「そうだな、あの子が一人で行き過ぎたオナニーをすれば最悪命にも関わる。しっかり伝えておいた方がいいぞ!」
成瀬「分かった!ありがとな工藤!」
そう言って俺は気を失った由奈を抱き病室へ連れて行った。
工藤「ごめんよ!由奈ちゃん!」
と言い、由奈の足をしっかり押さえつけ
工藤「成瀬!今だ!」
と俺を促した。
中指で由奈のクリトリスをタッピングしていく。
いつも尿道を刺激している時より優しく包み込むように、、。
由奈「せんせぇ!もうダメェ!ダメだってぇー!ゆな、おかしくなっちゃくよぉ〜!」
涙を流しながら懇願する由奈。
俺の手が一瞬止まる。
工藤「手を緩めるな!甘やかして辛い思いをするのは由奈ちゃんなんだぞ!」
そう工藤に叱責され、由奈には申し訳ないと思いながらもより一層、優しく由奈の小さな花芽を愛撫する。
由奈「せんせぇー!もう、らめぇー!」
舌が回らなくなってきた由奈。
成瀬「由奈?イキそう?気持ちよくなってごらん?」
俺がそう声をかけると
由奈「せんせぇ!イクぅ!ゆな、イッちゃうー!」
と叫びながら由奈は絶頂を迎え意識を飛ばした。
汗ばむ由奈の髪を撫で
よく頑張った、よく頑張ったと褒めてやる。
成瀬「工藤、やっぱりやりすぎじゃないか?由奈、意識飛ばしてるんだぞ!」
いくら工藤が専門だとは言え俺にはやり過ぎだとしか思えなかった。
工藤「よく考えろ、成瀬。今日、俺たちが与えた刺激は、健常者が感じ始めるか始めないかの瀬戸際レベルだぞ?それなのにあの子は意識を飛ばしている。ちょっと無理して治療していかないといつまでも進まないぞ!」
工藤が言っていることはご最もだ、、、。
工藤「それにしても、お前が患者に感情移入するなんて珍しいな。院長先生が見たら驚くぞ笑」
成瀬「親父はどうでもいいんだよ!そんなことより工藤、由奈には自慰行為の癖はないけど絶対に一人でさせないようにしないといけないな!」
工藤「そうだな、あの子が一人で行き過ぎたオナニーをすれば最悪命にも関わる。しっかり伝えておいた方がいいぞ!」
成瀬「分かった!ありがとな工藤!」
そう言って俺は気を失った由奈を抱き病室へ連れて行った。