先生、出ちゃうよ
第10章 工藤先生と2人で治療
由奈「、、、工藤先生?」
工藤「そうだよ!由奈ちゃん、大丈夫?さっき君は教室で意識を飛ばしたんだ。概要は2人から聞いた。」
私は工藤先生の診察室のベッドに寝かされていた。
んっ、、
何故かおまたが疼く。
足を擦り合わせると工藤先生と目があった。
由奈「成瀬先生は?」
工藤「成瀬は今日は一日がかりの大手術だ。」
そうだった、朝の会話を思い出す。
工藤「由奈ちゃん、おまたうずうずしない?」
工藤先生はなんでもお見通しだ。
由奈「、、、ぅん。」
私は我慢できずに頷いた。
工藤「成瀬から言われているとは思うけど由奈ちゃんは多感症だから練習もせずにオナニーをするのはすごく危険なんだ。今回もあと少し強い刺激だったら危なかった。」
由奈「うん、、、。」
工藤「由奈ちゃん、さっき、俺、成瀬先生と電話したんだ。きっとこのまま病室戻っても、おまたのうずうず治らないから治療が必要だ。先生と治療してから戻ろっか。」
由奈「やだぁ!成瀬先生待つ!」
私は一度治療してもらったとはいえ工藤先生と2人の治療は怖かった。
工藤「成瀬は夜まで戻ってこないよ?それまで我慢できるの?」
ジュワッ
またおまたがぬれた。
とっさに足に力が入る。
それを見た工藤はほらな?と言わんばかりに
工藤「由奈ちゃん、やっちゃお!」
と言う。
由奈は優しくしてくれる工藤先生のことは好きだった。なのに怖いと思ってしまう自分が嫌で仕方なかった。
由奈「工藤先生、、」
工藤「何だい?由奈ちゃん?」
由奈「先生が優しいの、由奈、分かってるの。でも、何故か怖いの。」
私がそう言うと、工藤先生は
工藤「大丈夫、優しくするよ!大切な由奈ちゃんを傷つけたら成瀬に殺されるしな笑笑」
と笑った。
工藤「そうだよ!由奈ちゃん、大丈夫?さっき君は教室で意識を飛ばしたんだ。概要は2人から聞いた。」
私は工藤先生の診察室のベッドに寝かされていた。
んっ、、
何故かおまたが疼く。
足を擦り合わせると工藤先生と目があった。
由奈「成瀬先生は?」
工藤「成瀬は今日は一日がかりの大手術だ。」
そうだった、朝の会話を思い出す。
工藤「由奈ちゃん、おまたうずうずしない?」
工藤先生はなんでもお見通しだ。
由奈「、、、ぅん。」
私は我慢できずに頷いた。
工藤「成瀬から言われているとは思うけど由奈ちゃんは多感症だから練習もせずにオナニーをするのはすごく危険なんだ。今回もあと少し強い刺激だったら危なかった。」
由奈「うん、、、。」
工藤「由奈ちゃん、さっき、俺、成瀬先生と電話したんだ。きっとこのまま病室戻っても、おまたのうずうず治らないから治療が必要だ。先生と治療してから戻ろっか。」
由奈「やだぁ!成瀬先生待つ!」
私は一度治療してもらったとはいえ工藤先生と2人の治療は怖かった。
工藤「成瀬は夜まで戻ってこないよ?それまで我慢できるの?」
ジュワッ
またおまたがぬれた。
とっさに足に力が入る。
それを見た工藤はほらな?と言わんばかりに
工藤「由奈ちゃん、やっちゃお!」
と言う。
由奈は優しくしてくれる工藤先生のことは好きだった。なのに怖いと思ってしまう自分が嫌で仕方なかった。
由奈「工藤先生、、」
工藤「何だい?由奈ちゃん?」
由奈「先生が優しいの、由奈、分かってるの。でも、何故か怖いの。」
私がそう言うと、工藤先生は
工藤「大丈夫、優しくするよ!大切な由奈ちゃんを傷つけたら成瀬に殺されるしな笑笑」
と笑った。