先生、出ちゃうよ
第10章 工藤先生と2人で治療
工藤「由奈ちゃん、こないだ成瀬と中でイク練習したんだよね?」
工藤先生は再び医者の顔に戻り私に問う。
私がこくんと頷くと先生は私の頭を撫でながら
工藤「今日もその練習したいんだ。先生、ゆーっくり指入れていくから痛かったら言うんだよ?」
そう言うと工藤先生は既に愛液を滴らせヌルヌルしている私の秘部を優しく撫でる。
由奈「むぅっんっ!あっ!」
もう声は止まらない。
工藤「由奈ちゃんもうちょっとだ頑張れ!」
そう言った工藤先生は小指を私の蜜口に入れようとする。
しかし、成瀬先生よりゴツゴツした関節の工藤先生の指を私の蜜口は拒む。
工藤「んー、なかなか入んないなぁ、、」
工藤先生は何回か試みるが入らない。
工藤「よし、由奈ちゃん、じゃあ海老さんみたいな格好になろうか!」
そう言うと工藤先生は私に膝を抱えさせ横にする。
恥ずかしい、、、。
この体制だと私の秘部は工藤先生に丸見えだ。
ジワジュワッ
シーツまで濡れてきているのが分かる。
そんなことを考えていると
ムニュッ!
先生の小指が私の中に入ってきた。
工藤「頑張った由奈ちゃん!痛くない?」
今回は痛みは感じなかった。
私が頷くと工藤先生はゆっくり指を動かし始め私を仰向けにする。
由奈「んっ!」
2回目と言うこともあり私は少し気持ちよさを感じていた。
それと同時に先程の亜美ちゃんの言葉を思い出す。
これってエッチなの?
しかしそれを工藤先生に聞くことはできなかった、、。
工藤先生は再び医者の顔に戻り私に問う。
私がこくんと頷くと先生は私の頭を撫でながら
工藤「今日もその練習したいんだ。先生、ゆーっくり指入れていくから痛かったら言うんだよ?」
そう言うと工藤先生は既に愛液を滴らせヌルヌルしている私の秘部を優しく撫でる。
由奈「むぅっんっ!あっ!」
もう声は止まらない。
工藤「由奈ちゃんもうちょっとだ頑張れ!」
そう言った工藤先生は小指を私の蜜口に入れようとする。
しかし、成瀬先生よりゴツゴツした関節の工藤先生の指を私の蜜口は拒む。
工藤「んー、なかなか入んないなぁ、、」
工藤先生は何回か試みるが入らない。
工藤「よし、由奈ちゃん、じゃあ海老さんみたいな格好になろうか!」
そう言うと工藤先生は私に膝を抱えさせ横にする。
恥ずかしい、、、。
この体制だと私の秘部は工藤先生に丸見えだ。
ジワジュワッ
シーツまで濡れてきているのが分かる。
そんなことを考えていると
ムニュッ!
先生の小指が私の中に入ってきた。
工藤「頑張った由奈ちゃん!痛くない?」
今回は痛みは感じなかった。
私が頷くと工藤先生はゆっくり指を動かし始め私を仰向けにする。
由奈「んっ!」
2回目と言うこともあり私は少し気持ちよさを感じていた。
それと同時に先程の亜美ちゃんの言葉を思い出す。
これってエッチなの?
しかしそれを工藤先生に聞くことはできなかった、、。