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先生、出ちゃうよ

第10章 工藤先生と2人で治療

工藤先生は優しく小指で蜜口をほぐした後、一度指を抜き、今度は中指を挿入した。

由奈「んぁー!っ!」

それだけでいきそうになる私。
しかし工藤先生はイカせてくれない。
ゆっくり指を動かし続ける。

工藤「由奈ちゃんの中やっぱりきついなぁ、、」

私の蜜口は工藤先生のゴツゴツした指を締め付ける。

由奈「せんせぇ、もうやめて!だめーっ!」

私が必死にお願いをしても工藤先生はまたもや余裕の表情で、

工藤「ん?由奈ちゃんの下のお口は先生の指、美味しくて仕方ないみたいだけど?ヨダレいっーぱい垂らして離してくれないよ?」

再び工藤先生の言葉攻めが始まる。
先生の指は私がイキそうになる直前で止まる。

私はもう限界だった。早くイキたい、、、。
それしか考えられなくなっていた。


由奈「ンァー!センセェっ!ゆな、ゆな、、、」

工藤「ん?どうした?」

工藤先生は次に私が発する言葉を分かっていながら、指を止め余裕の表情で、私に問う。

由奈「、、、。」

工藤「言わないと分かんない。」

由奈「せんせぇ、もう由奈イキたいのぉ、、」

工藤「よく言えました!」

工藤先生はニコッと笑いそう言うと私の膣壁をトンっと触った。


シュッシュシュッ!

その瞬間、私はたくさんの潮を吹き絶頂を迎えた。 

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