テキストサイズ

先生、出ちゃうよ

第10章 工藤先生と2人で治療

絶頂を迎えた後、私はおっぱいも丸出しのままボーッとしていた。

すごく疲れた。

工藤先生は

工藤「疲れたでしょ、もう、おまたむずむずしない?」

と私の顔を覗き込んで聞く。
先程までのおまんこと言っていた工藤先生とは別人のようだ。

私が頷くと先生は全身、汗でびっしょりの私に温タオルを渡す。

しかし私がいつまでもボーッとしているので工藤先生は

工藤「由奈ちゃん、風邪ひいちゃうといけないから先生、拭いちゃうね?」

工藤先生はそう言うと私の手から温タオルを取り全身を拭いてくれた。

工藤「ごめんね、由奈ちゃん、疲れたな!今日はもう寝るといいよ!」

そう言って私に服を着せると病室まで送り届けてくれた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ