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成瀬「大丈夫、由奈！先生、怒ってなんかないし、由奈のこともだーいすきだよ！」

そう言って抱きしめてやると由奈は少し安心したようだった.。俺は由奈を抱っこしゆっくり揺れながら話を続ける。

成瀬「由奈、オナニーは汚いことでも悪いことでもないんだ。でも、由奈の場合は病気があるからやり方を間違えるとすごく危険なんだ。だから先生はやらないでって言ってたの。」

由奈「うん、、」

成瀬「先生、由奈が高校生になったら教えようと思ってたんだけど、興味があるなら先生と一緒に少しだけ先に練習してみよっか？」

由奈は俺の肩に顔を埋めたまま

由奈「うん、、、」

と小さく返事した。
そして俺の肩から頭を離すと恥ずかしそうに

由奈「せんせぇ、あとね、由奈、１つ聞きたいことがあったの。」

と続けた。

成瀬「なぁに？何でも聞いてごらん?」

俺は優しく返事する。







由奈「由奈はエッチなの？」

成瀬「えっ？」

どういうこと?俺は予想外の質問にテンパった。