先生、出ちゃうよ
第11章 教えて、成瀬先生、、。
成瀬先生の診察室に入ると見慣れない平均台のようなものが置いてあった。
由奈「先生、これ、何に使うの?」
と聞くと、
成瀬「気が早いなぁ、由奈笑笑」
と笑われる。
少し談笑した後、
成瀬先生は机から何かを取り出しながら
成瀬「由奈、先生が昨日した新しい治療のお話し覚えてる?」
と医者の顔をしながら私に問う。
由奈「うん、覚えてるよ?」
私が答えると成瀬先生は私に治療の説明をしてくれる。
新しく開発された薬を飲んで絶頂を迎えると血液中に抗体のようなものができる。副作用はあるものの、その抗体のようなものができると少しの刺激で絶頂を迎えることはなくなり普段の生活を送ることができるのだ。しかし、その効果は1週間から2週間で切れてしまう。だから継続的な治療は欠かせないが私の生活に大きな可能性がもたらされるのは確かだ。
と先生は私にも分かりやすいように1つずつ丁寧に教えてくれた。
続けて先生は
成瀬「今日のオナニーの練習の時早速使ってみようかと思うんだけどいいかな?」
と私に問いかける。
由奈「うん、いいよ。」
私はこの後の苦痛も知らずにあっさりそう答えてしまった。
由奈「先生、これ、何に使うの?」
と聞くと、
成瀬「気が早いなぁ、由奈笑笑」
と笑われる。
少し談笑した後、
成瀬先生は机から何かを取り出しながら
成瀬「由奈、先生が昨日した新しい治療のお話し覚えてる?」
と医者の顔をしながら私に問う。
由奈「うん、覚えてるよ?」
私が答えると成瀬先生は私に治療の説明をしてくれる。
新しく開発された薬を飲んで絶頂を迎えると血液中に抗体のようなものができる。副作用はあるものの、その抗体のようなものができると少しの刺激で絶頂を迎えることはなくなり普段の生活を送ることができるのだ。しかし、その効果は1週間から2週間で切れてしまう。だから継続的な治療は欠かせないが私の生活に大きな可能性がもたらされるのは確かだ。
と先生は私にも分かりやすいように1つずつ丁寧に教えてくれた。
続けて先生は
成瀬「今日のオナニーの練習の時早速使ってみようかと思うんだけどいいかな?」
と私に問いかける。
由奈「うん、いいよ。」
私はこの後の苦痛も知らずにあっさりそう答えてしまった。