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先生、出ちゃうよ

第11章 教えて、成瀬先生、、。

成瀬「じゃあ、由奈、これ飲んで!」

成瀬先生から白い錠剤が手渡され、それを飲んだ。

成瀬「飲んだら始めようか」

由奈「先生、今日、何するの?」

成瀬「ごめんごめん、こっちの説明まだだったね!今日はあの台使って練習するよ!」

そう言うと成瀬先生は先程の高さのある平均台のようなものを準備する。

成瀬「よし、由奈ここに跨ってごらん?」

何をするのかよくわからないが先生の言う通りにする。

由奈「先生、今日は脱がなくていいの?」

成瀬「うん。お洋服はそのままでいいよ!そしたら由奈ここにおまた擦り付けてごらん?」

由奈「えっ?」

成瀬「オナニーの練習するんでしょ?まず、由奈は一番簡単な方法から練習していくからね?ほらやってごらん?」

先生に促され、白いパンツの上から平均台におまたを擦り付けてみる。

、、、すごく恥ずかしい。
今までよりもいやらしいことをしている気分になる。

成瀬「どう?由奈?気持ち良くなりそう?」

由奈「分かんない、、、。せんせぇ、恥ずかしいよ、、」

成瀬「大丈夫、恥ずかしくないよ」

そう言って先生は私の頭を撫でる。
先生に触られるときの方が気持ちいいのは確かだ。

私の様子を見た成瀬先生は私の腰に手を当て補助してくれる。
ダメだ。いつもならすぐにイッちゃうのに全然気持ちよくない。

成瀬「由奈どう?」

由奈「だんだん痛くなってきた」

成瀬「そっかじゃあ一回やめよ」

そう言って成瀬先生は私を台から下ろした。

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