先生、出ちゃうよ
第11章 教えて、成瀬先生、、。
おかしいな、、、。
多感症の由奈なら擦り付けたらすぐにイクと思っていた。
しかし彼女は「痛い」と連発する。
媚薬入りの新薬も飲ませたことだしそのうち気持ちよくなるはずなんだけど、、
そう思い台と彼女の陰部の接触を見てみると、由奈は恥骨を台に押し付けている。
これじゃあ痛いだろ、、。
サポートしてもなかなか由奈は感覚を掴めない。
どうやったら感覚が掴めるものか、、、。
これから治療を進めていく上で由奈にとってオナニーは欠かせないものになるはずだ。
出来るだけ負の感情はもたせたくない。
色々考えながら一旦由奈を台からおろす。
そっか、俺の膝を台替わりに練習すれば、由奈に感じ方を教えながらオナニーの練習ができる。
やってみよう。
成瀬「おいで、由奈、次は先生のお膝で練習しよう!」
と由奈を呼び片膝に座らせた。
多感症の由奈なら擦り付けたらすぐにイクと思っていた。
しかし彼女は「痛い」と連発する。
媚薬入りの新薬も飲ませたことだしそのうち気持ちよくなるはずなんだけど、、
そう思い台と彼女の陰部の接触を見てみると、由奈は恥骨を台に押し付けている。
これじゃあ痛いだろ、、。
サポートしてもなかなか由奈は感覚を掴めない。
どうやったら感覚が掴めるものか、、、。
これから治療を進めていく上で由奈にとってオナニーは欠かせないものになるはずだ。
出来るだけ負の感情はもたせたくない。
色々考えながら一旦由奈を台からおろす。
そっか、俺の膝を台替わりに練習すれば、由奈に感じ方を教えながらオナニーの練習ができる。
やってみよう。
成瀬「おいで、由奈、次は先生のお膝で練習しよう!」
と由奈を呼び片膝に座らせた。