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先生、出ちゃうよ

第11章 教えて、成瀬先生、、。

成瀬先生は椅子に腰掛けると私を呼んで膝に座らせた。
いつもは両膝に座るのに今日は片膝だけ。

スカートを踏むとシワになってしまうので私の白いパンツと先生のズボンが触れる。


成瀬「恥ずかしかったら先生に背中向けててもいいよ?」

何が始まるのかよく分からなかったが成瀬先生がそう言うので私は先生に背中を向けて座る。

成瀬「じゃあ由奈、始めるよ?」

そう言うと先生は貧乏ゆすりをする様に小刻みに膝を揺らし始めた。

由奈「ん"!んぁー!」

一気に快楽の波が押し寄せる。

成瀬「どう?由奈気持ちいい?」

私は今まで感じたことのない新しい刺激に耐える。

由奈「センセェ、待って、、、ハァ、ハァ、、」


ジワジワ

一気に愛液が溢れるのを感じる。

成瀬「効果的面だね?笑 今度は自分で擦り付けてごらん?」

一生懸命腰を動かすも先程のような快楽は得られない。

由奈「せんせぇ、できないよぉ、、。」

私が涙目で訴えるも成瀬先生は中々手を貸してくれない。

成瀬「由奈、今日はオナニーの練習だろ?自分でやんなきゃ!」

快楽の余韻が消え始めた頃、今までに感じたことのないもどかしさに襲われる。そのもどかしさが私を苦しめる。

由奈「先生ぇ、助けて、、おまたのむずむずが止まらないよぉ、」

私が正直にそう言うと成瀬先生は少し嬉しそうな顔をした気がした。

成瀬「どーれ、先生に見せてごらん?」

成瀬先生はパンツ越しに私の秘部に手を当てると

成瀬「あーあ、由奈のパンツびちゃびちゃだ。風邪ひいちゃうし、先生のズボンも濡れちゃうから脱ごっか。」

そう言って私の秘部を露わにするとともに自分のズボンを膝上までたくし上げた。

そして今度は向かい合わせに私を膝に座らせる。

由奈「っん!っんあ!」

先生の膝と私のおまたが密着している。それだけでも恥ずかしいのに成瀬先生と目が合うことでより羞恥心が掻き立てられる。

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