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先生、出ちゃうよ

第14章 咲先生の治療

すでに足を擦り合わせなければいけないほどもどかしくなっていた私は

由奈「咲先生、由奈我慢出来ないかも、、」

と正直に言う。

そんな私に咲先生は

咲「ちょっと待っててね?」

と言い誰かに電話をかけた。
電話を終えた咲先生は

咲「由奈ちゃん、絋と気まずいなら、今、先生と一緒に治療しちゃおっか?」

と、言ってくれた。

もう我慢できなくなっていた私はコクンとうなずき咲先生と病室に戻る。

病室に着くと咲先生は

咲「はい、バンザーイ!」

とあっという間に私をはだかんぼにしてしまった。
私の不安な気持ちを見破った咲先生は

咲「大丈夫、由奈ちゃん!女同士だし気にしないで気持ちよくなっていいからね?じゃあまずお薬飲もうか?」

と私に声をかける。

私が薬を飲み終えると咲先生は優しい手つきでおっぱいをマッサージするように揉み始めた。

由奈「んっ!」

それだけで感じてしまう。咲先生の手は成瀬先生や工藤先生より柔らかくて気持ちがいい。

咲「由奈ちゃん、気持ちいい?」

由奈「っうんっ、、」

咲「よかった!もっと気持ちよくなろっか!」

そういうと咲先生は私の乳首を転がすように撫でる。
さすが女性。気持ちいいところだけを的確に刺激してくる。


ジワっと愛液が漏れる。

そろそろ下も触ってほしいそう思い始めた頃
咲先生はクニクニと私のクリトリスをこねた。

由奈「あーっ!あん!せんせっ、それ、、、だめーっ!」

咲「ごめんごめん、気持ち良すぎたかな?」

咲先生は言葉ではそう言いながら手加減はしない。
愛液を刷り込むようにまだ陰毛が薄い私の秘部を撫でる。

ジュワーっ
愛液は刷り込まれても刷り込まれても止まらない。



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