無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

咲「由奈ちゃん、お指を赤ちゃんの穴に入れた事あるかな？」

私は快楽と戦いながら一生懸命頷く。

咲「入れた事あるなら、これから女の子の一番気持ちいいところ触っていくからね！」

咲先生はそういうと成瀬先生よりも細い指をヌプっと私のおまたに埋めた。

由奈「んーっ！」

指が入っただけで感じてしまう。

咲「由奈ちゃん痛くない？」

由奈「ぅん、、ハァッ、、、、だいじょぶ、、」

私がそういうと咲先生の中指は私の膣の手前側の壁を優しく撫でる。
その瞬間、電撃のような快感が私を襲う。

由奈「いゃー！ゆな、イク！ゆなイッちゃうの、、」

咲「いいよ！由奈ちゃん！気持ちよくなっちゃいな！」

そういうと咲先生は中に入れた中指を振動させながら人差し指と親指でおまたのびらびらを撫でた。

由奈「あ"ーーーっ！ハァッハァッハァッ」


プシューッ

私はいつもと異なる刺激に大量の潮を吹きながらあっさりイカされた。

私のびちょびちょのおまたをふきながら咲先生は

咲「由奈ちゃん、どう？まだおまたヒクヒクする？」

と聞いてきた。

絶頂を迎え極度の眠気に襲われた私は咲先生の質問に答えることもなく裸のまま気を失ってしまった。