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女子中学生てるみと姦(ヤ)る

第1章 ゆきずりめぐり逢い

「ご…、ごめん。名前も聞いてないのに」
僕は、謝った。
彼女は、ニコニコしている。
「僕は、カツヤ。呼び捨てで、タメ口でいいよ」
自己紹介すると、彼女が
「あたし、てるみ」
と答えた。

僕は、大学の学生証をてるみに見せた。
すると、てるみも中学の生徒手帳を僕に見せてきた。
「カツヤ、この近くに住んでるんだ~♡」
「てるみの家は、駅の近くなんだな?」
駅は、そこから自転車で10分くらいのところ。
こうやってナンパした相手と互いに素性を知らせ合うのが、礼儀である。

僕の視線は、てるみのぽちゃっとしたカラダと、バカでかく盛り上がった胸に集中した。
《ああー、たまらない…。この子と、めちゃくちゃヤりたい…》
ただ、今までスケベなセックスをやってきた相手は、いずれも同年代。中学生とはまだやったことがない。
《やりたいけど、まだ中学生だし、どうかな?》
僕は基本、女子に対し性行為を無理強いしない。女子がスケベしたいというような雰囲気を醸し出すと、それを受けて申し込むというのが今までのパターンだった。

《ううう…、チンポがめちゃくちゃ立ってる…。てるみとスケベなセックス、めちゃくちゃやりたい、たまらない…ッ!》
僕は、なんだかてるみのことが欲しくて欲しくてたまらなかった。
「てるみ…。てるみと、2人きりの部屋に、入りたい」
言ってしまった。自分からこんなことを言うなんて、どうかしてる。しかも、先ほどめぐり逢ったばかりなのに。

2人きりの部屋とは、具体的にはラブホテルのことである。
すると、てるみが言った。
「あたしの家に来る?」
「え?」
「あたしね、一人留守番なんだ~♡両親共働きで」
「そう、なんだ…。じゃ、お邪魔しよっかな」
「うれしい♡」

僕が自転車のハンドルを握り、後ろにてるみを乗せて、てるみの家に行った。
駅からほど近くにある一戸建ての2階建ての家だった。

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